はいぱぁ・すくらむ・こんばぁじょん

さて、日付の上では昨日(感覚的には先程)行われた非公認大会・大体わかった杯。
専用デッキを組む構想は有れど体力がなく、既存デッキで最も理想に近い物を選んで持っていきました。
大会結果については、今から書いてると途中で寝てしまう可能性大なので、保存できる仕様で書いて後でコピペしようかと。
で、勘の良い方は気がつかれるでしょうけど、今回更新分は８割がコピペになりますね、今書いてるみたいな繋ぎの部分が書きおろしで。

大会レギュレーションのおさらい。

最初にランダムなデッキ交換。
次にランダムな対戦組み合わせ。
２回戦以降の対戦相手の決定はスイスドロー方式に準ずる。
ただし勝ち点計算(後記)の都合上確定３回戦とする(通常の階段崩れが有っても、必ず３戦目を行う、参加４名の場合総当たり)。
勝ち点は
勝ったプレイヤー３点、勝ったデッキの製作者２点、負けはどちらも０点。
プレイヤーＡの対戦相手Ｂが、Ａ使用のデッキの製作者だった場合、Ａが勝利した場合のＢが得る製作者ポイントは１減少(２点のところ１点しか貰えない)とする。

後は随時に？
って感じでした。
わざと弱いデッキを持ってきて、一人確実に潰すって悪用を防ぎ、逆にわざと自分が作ったデッキに負けて、製作者ポイントを稼ぐ事も抑制できる、良くできたルールだと思いました。

で、自分が立てた目標は、あんまり複雑なコンボデッキではプレイヤーが大変なので、単純なカード…特にストライカーは多め…で組む事でした。
自分らしさが透けてみえるデッキってのもこだわりたかったですが
合体デッキはパーツ分だけデッキを圧迫する上、合体迄の時間稼ぎにロック要素など更にギミックが追加される
ので、どうしてもストライカー不足、だから除外してみました。
その上で、レギュレーションの都合上デッキに全勝されても困るので、弱点のあるデッキがベストですが、後者の部分は自分には必要ないかと(笑)。
その結果チョイスされたのが黄緑オメトロスペクター・ダイナモ付きでした。

黄
ジェイクロッサー
ニンジャブラック
マジブルー
アギトSF
ＲＸ
緑
オメデトロフィー
バイモーションバスター×２
ダイナモ×２
ファイヤー
バイクル
ウォルター
スーパー１SH
Ｖ３
黄緑マルチ
レッドターボ



カウンターもサーチもなければ、除去オペレーションもバイモーションのみってのが最大の欠点かと。
バイクも不足でしょう。

と、欠点含みつつ、爆発力はあるのでまさか全敗はしないだろうと。
結果はいかに！