無駄を省く
回るデッキを作るにも、解り易い文章を書くにも必要な事。
判っちゃいるけどやめられない
のが肉体にも無駄をまとったこの自分なのです。
デッキの方は、レンストは１年程前から枚数上限が撤廃されたんで、多少の無駄は赦される＝無理なダイエットからは解放されましたが、やはりメタボはいけません。
でもねぇ、色々考え始めると、あれもこれも欲しくなるじゃないですか。
今こうした文章書いていても、具体例はどれだけ入れようとか、(本題とは別に)オチをどう付けようとか作者(筆者)のバランス感覚が要求されてる訳です。
まあ自分の性格上、「ムリ、ムラ、ムダ」の塊みたいなものですからどだい無理な話、と諦めたら試合終了なんですけど極めて難しい問題なのです。
ところでかって、「新人類」という言葉が流行った当時(古っ)、三無主義なんて言われてましたがあれって、無感動、無関心ともう一つは何でしたっけ。
すっかりオッサン化した今の自分が「今時の若者」(笑)を見ると、無教養って言いたくなりますが当時言われてたのは別の言葉だったなあと。
無教養は仕方ないよね、国の政策だったんだから。むしろ被害者。自分達の世代だって上の世代と比べたら無教養だったし。って、それじゃリアルに「一億総白痴」で将来不安ではありますが。
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| テーマ：日々 | 投稿日時：2010/03/06 12:49 | |
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