はいぱぁ・すくらむ・こんばぁじょん

何が正しいか、歴史が証明する!
歴史は勝者が作る!
正義を語るには、勝利と云う結果が必要だ。
力無き正義は無力なり!

って、現実を認めつつ、「やっぱり愛だよね」って自己満足の涙に溺れる……。
そんな体感が味わえる、ユルーイブログになりそうな予感。

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ちょっとだけファン目線

前回のブログに触発された事です。
日頃自分はお気に入り作品のロボ、バイオロボとチェンジロボをそれぞれデッキの中心に据えて、どれだけ戦力を高めたデッキに出来るかを追求し続けています。
始めた頃よりはマシなデッキになった気もしないでもないですが、まだまだ先の遠い作業の過程にあります。

一方、カジュアルプレイと割り切るなら、純正ファンデッキを作るだけのカードプールも既にあるのがレンストです。
1デッキ40枚以上、同一名のカードはデッキに3枚がルールなので、カードが14種以上ある作品なら成り立ちます。
それは極端に過ぎるとしても、例えば以下に挙げる例ぐらいならファンデッキと呼べるでしょうね。

例・バイオマンデッキ。
ロボと合体パーツが入っている(計3種)
基本メンバーの5人が入っている(レッドワンは2種類あるけど合わせて3枚迄なので最大15枚)。
後は適当にデッキとして都合の良いカードが入っている。
省かれる可能性があるのは敵役のカードと、オペレーション2種に母艦のバイオドラゴンですが、まあこれだけ残っているなら充分ファンデッキと呼べると思います、半分は作品なんだし。
青(カテゴリの)ロボ入れるんだから、やっぱりアイシーぐらいは必須レベルだと思うんですよ。

でも、このレベルだと、まだまだ勝つには辛いのが正直なところです、作品によっては純正作品単でも相当強いんですけどね、マジレンジャーとか電王とか、おのれディケイドゥ…とか。

じゃあ、普段の自分のデッキよりはファンデッキ寄りだけど、例に挙げたデッキよりはガチ指向なデッキ、だったらどんなレギュレーション(って言うのは大袈裟ですが)があるだろうと思って、で考えたのがこの縛り方。

戦隊基本メンバーと、同じ色を揃える事。
バイオマンで言うなら、ブルースリーを外して(とりあえずガチに寄せるなら一番要らないでしょ、基本5人中)他のブルーを入れるって事ですね。同じカテゴリだとゴーオンブルーで打点増やすとか、別カテゴリだとマジブルーでドロー加速するとか。
なんせ普通にデッキ組むと、ロボに乗ってるのはライダーばかりとかになりますからね(笑)。
まあ強いデッキ作る抜け道的に、色がありゃ良いんだろとばかりにメタル枠のユニットがいたりしますが。

ちょっとそんな妄想してみたりしました。

登録タグ: レンジャーズストライク  コラム 

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テーマ:スタンスと思い入れと投稿日時:2010/02/16 13:13
TCGカテゴリ: レンジャーズストライク  
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