はいぱぁ・すくらむ・こんばぁじょん

何が正しいか、歴史が証明する!
歴史は勝者が作る!
正義を語るには、勝利と云う結果が必要だ。
力無き正義は無力なり!

って、現実を認めつつ、「やっぱり愛だよね」って自己満足の涙に溺れる……。
そんな体感が味わえる、ユルーイブログになりそうな予感。

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推定今夜

次のキリ番・6500番に到達します、後20人弱なんで。
3日、6日、9日と、きっちり3日おきに到達してきましたが、日付代わる前に行けるのか、今回は間に合ったとしても次回はどうなんだって辺り微妙なんですけどね。

暇に任せてカキ捲ってるせいか、アクセスランキングの末席に顔を出しています。
1日50ポイントでだいたい30位前後に行けるみたいです、上位の方は200ポイントぐらい取ってるんですかね。

自分としては励みになる以上に、ランキングページやニュース関連記事を書いた際にここを眼にした方が、レンスト始めてくれないかなあって思いで書いてますね。
ただ勝つだけなら入手の容易なカードだけでもデッキが作れなくもない、メインのカードがファン目線の選択(=あまり強くない)だったりデッキの動きそのものがネタデッキの類いでも、それなりの戦闘力のデッキに仕上がる(流石に資産は必要ですが)のがレンストの良いところ。
キャラクターコンテンツとしてはかなり強いネタ…日本人男性の通過儀礼並みにメジャーな存在…なだけに、もっとプレイヤー増えて良いと思うんだけどなあ。
プレイヤー人口が増えれば、公式大会の開催地、公認大会の開催店舗も増えるだろうし、大会以外のプレイ=フリプレもできると思うんだけど、現状はフリプレ向けデッキで大会に出ざるを得ませんからね、回す機会が少ないんで。
環境がぬるいと不満なガチ派のプレイヤーさんこそ、もっと普及に尽力して欲しいところですが、カジュアル派の方の方が目立ちますから、まあ人口自体多いんですけど。

たまにある(数ヶ月に1回)非公認大会は、構築等で縛りが入るのが面白いですよ、マジで。
どうしても(カードプール上)構築に隙が残るんで、どのデッキにもチャンスが出来てどのカードも主役になれる。

自分が参加出来なかったXG縛りじゃマンティスロードが活躍しただとか、自分の例だと原作作品年度縛りでグリーンツーが頑張ったとか。


主役クラスがカードになってないのは後2作品(ゴーグルV、エクシードラフト)だけだし。


おじさん(おばさん)が70、80年代のヒーロー使う、若者が90年代のヒーロー使う、どれも幼少期の憧れですが、ヲタクが最近のヒーロー使うのはちょっと別(笑)。
何故か子供プレイヤーは稀なんですよね、小学生ぐらい居てもよいのに。



もっともっと色んな楽しみを味わいたいので、(プレイヤーを増やすべく)魅力を少しでも伝えたいなあ、と思います、まあ最近の環境は以前より悪い(一部新カードが突出して強く、次弾でメタカード出して対応)気はしますが。

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あなたはこのブログの 198 番目の読者です。


テーマ:日々投稿日時:2010/02/12 11:43
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現在“1件”のコメントがあります。
久遠きざむ ムノー さん [2010/02/12 11:52]
脚注
マンティスロード
仮面ライダーアギトに登場した敵怪人の一人。XG2弾(DT)に収録。
グリーンツー
超電子バイオマンの緑。4弾に収録

どちらも日頃あまり見かけないカードです。
より強い…上位互換ってよりは汎用性の差で…カードに採用枠奪われてるからですが、悪いカードではないです。
限定構築でカードプールを狭める事で真価発揮ですから、喩えるとレギュラーの壁が破れず燻る実力派の控え選手ですね。飼い殺し?