はいぱぁ・すくらむ・こんばぁじょん

何が正しいか、歴史が証明する!
歴史は勝者が作る!
正義を語るには、勝利と云う結果が必要だ。
力無き正義は無力なり!

って、現実を認めつつ、「やっぱり愛だよね」って自己満足の涙に溺れる……。
そんな体感が味わえる、ユルーイブログになりそうな予感。

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むかーし昔

レンストの記事がゲームジャパンから消えてもうすぐ1年となります。
一昨年の正月(あるいはその前年の年末)は巻頭カラー大特集(ザマス2弾)で袋とじプロモ(イラスト違いライダーマン)付けてくれたのに。

ところでゲームジャパンって、まだ創刊から5年かそこらなんだよね、まあ内容大幅リニューアルするからタイトルも代えよう、って感じの創刊で、前身の雑誌が直前迄出てたんだけど、ゲームぎゃざ。
自分はゲームぎゃざは殆ど読まず、ジャパンになってしばらくしてから気が付いて読むのを再開したクチで。
そう、ゲームぎゃざも、更にはその前も、何度もタイトル替えて創刊されてる雑誌なんですね。10年弱しかタイトルの寿命がないのかな。
宇宙船とかスコラとか、出版社が変わって、多少中断…空白期間があってもほぼ同路線で同タイトルで続く雑誌も有るのにね(比較対象それかよ)。

ゲームジャパンの前身はゲームぎゃざ、その前はRPGマガジンでした。更にその前がタクティクス。

あれ、なんかもう一つぐらいあった気も、昔話過ぎて記憶がおぼろさんだわ。
黒子ロボに消された?(笑)。

タクティクス末期→RPGマガジン草創期が一番読んでた頃ですねぇ。
ツクダホビー製版権物(主にサンライズロボットアニメ)ウォーシミュレーションゲームや、当時人気を集めつつあったTRPG…D&Dやトラベラーやクトゥルフや…の、プレイリポート読むのが大好きでしたね。

小説・宝島はRPGの元祖なんて言われてますが、あれは子供(孫だっけ)相手に寝物語(エロ関係なし)に勢いで創作した話をまとめたものだとか。
そんな流れを感じさせるプレイリポートにわくわくしていたものです。

自分も、大会・フリプレのレポートをたまにはそんな感じで書いてみたいんですけどね。
普通のレポートとは別に


キリカゲの能力に翻弄されていた彼等を救ったのはパトアーマーだった。
「今だ、変身、キャストオフ!」


みたいな文体になるのかな。
ロボ出ると燃えるよね。


最近もうFFRとかは対策諦めました。
いや、対策するに越した事ないし、ガンスリ用とかには当然対策カードは入れますが。
ロボデッキにそんな枠はない(笑)。
幸いそんなに当たらないし、そんなに刺さらないですから。
そんな感じです。

登録タグ: レンジャーズストライク  コラム 

あなたはこのブログの 188 番目の読者です。


テーマ:スタンスと思い入れと投稿日時:2010/02/08 10:34
TCGカテゴリ: レンジャーズストライク  
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現在“2件”のコメントがあります。
ノーム SIS さん [2010/02/09 00:31]
懐かしいですねRPGマガジン、
TRPGがメインだった頃はお世話になりました。

今でもMtgに興味が出るよ、
読みたくなります。

ムノーさんが言うような形でのプレイレポって
今だとMtg公式サイトでやってるカバレッジくらいですかね。
久遠きざむ ムノー さん [2010/02/09 08:02]
MTG公式サイトですか。未見ですがそそられますねぇ。
TCGではあの形になりきれないかと思いました。
シミュレーションなら必須、TRPGでも有ると便利な存在だった駒。
あの手のレポートは駒目線ですから、TCGでやるならユニットカード目線でやれば良いんでしょうけど、消耗が激しい(あまり長く場に残らない)上にプレイヤーダメージを表現し辛いのが難点ですよね。
TRPGなら駒は基本的に不死身(死んでも生き返らせてもらえる)ですからね、話が進まなくなるんで。
NPCが演出目的で死ぬぐらい。
戦術級(あるいはもっと個人レベルのいわば戦闘級)シミュレーションなら、駒の落とし合い、落ちたら決着だから分かりやすいし。
どちらも心理的にはプレイヤー=駒なんで。