はいぱぁ・すくらむ・こんばぁじょん

前回アップしたブログで本命と書いてたもののレシピです。
その前に、たった今足跡1111のゾロ目ゲットされた方の紹介。
tana-tosさんでした。
いつもご来場ありがとうございます。
紅眼のＲＯＫＩさん、１分差で早すぎでした。こちらもありがとうございます。
まあ賞品もないし、紅眼のＲＯＫＩさんは９００も取ってらっしゃるし。

ではレシピ。
カード名の前の数字は必要パワー。
後ろの数字は枚数(無いものは３枚積み)です。

緑(小計20枚)
６ダイナマイトパワー×３
５ファイブテクター×２
２ビートチェイサー
４カブトロー×２
４仮面ライダーストロンガー×２
４仮面ライダーオーガ×２
３仮面ライダーデルタ
３ジャンパーソン
黒(小計20枚)
１ゴルゴムの仕業×２
１デスガロン
２暴魂チューボ
３ガンギブソン
４一ツ目タイタン
５シャドームーン1st
５暴魂トップガンダー


一番調整が必要なのはファイブテクターの枚数。
引けないと戦力は半減では済まないでしょう。
前回フリプレでは３積みだったカブトローを引かずに負けていますから、２積みは危険なのですが。

バイク６枚は多いと考えカブトローは２に減らしています。
ビートチェイサーでの山札操作で対処したいところ。
多少のバイク不足はガンギブソンのフォロー(メカ限定ですが)に期待し、空けた枠でチューボとのシナジー向けにデルタを導入しました。
１号をストロンガーにしたのはアタッカーとしての期待と、何よりレジスト能力を買って。
いっそのこと外すことも検討したオーガは、キバ系ユニット等に備えて残しました。

早めに一度攻撃を仕掛けて、捨札を作ってタイタンに備えたいところです。
タイタン用だけでなく、トップガンダーの為にもパワー帯がバラけているのは効果がある筈。
ダメージ源として期待しているのはチューボ。
守りの要はジャンパーソン。
一番忙しいのはデスガロンと思われます。
序盤はチューボのシナジー要員、終盤はテクター要員です。
シャドームーンは止めのストライカーにして、相手ビークル対策です。

少しいじるだけで、昨年夏の大会にあった３大ヒーローのレギュレーションに対応できるのが売り？

テクターの枚数以外では、フィニッシャーとしてエラスモを検討。
エラスモ入れるとなると、デルタ辺り削ってロブスターオルフェノクとなるのでしょう。
これが、緑タッチオルフェノクテクターの元となりました。