紫だもん。
と言われたら否定できませんが。
当ブログで(また、多くの人が)黒呼ばわりしているレンストのカテゴリ、DA(ダークアライアンス)。
ぶっちゃけ原作での怪人やら戦闘員やらがいるカテゴリです。
レアカードともなれば幹部やら首領やらですね。
こだわりを持つプレイヤーさんは使わない(やっぱりヒーローでしょ)って話してたんです、フリプレ会の後の食事で。
でも、長い特撮の歴史の中で、組織を裏切り主人公側についたキャラクターは幾らもいます。レンストにもそんなキャラクターのカードは有ります。
カードの能力は度外視して、とりあえず40枚のデッキになるか数えてみたんですよ。
最低14種有れば良いのですが…足りません。
ちょっと前のチェンジマンの作品単の様な裏技(戦闘員で数稼ぎ)もできませんし。
冥府神スフィンクス
冥府神ティターン
モグラ獣人
ギョダーイ
暴魂トップガンダー
ガンギブソン
ホースオルフェノク格闘態
スネークオルフェノク
クレインオルフェノク
ホースオルフェノク激情態
クレインオルフェノク激情態
ここまでしか思い付けませんでした。
後3種、オペレーションで埋めるとか、無理やりこじつけて
ウルザード
ブーバ
リオ
メレ
ケガレシア
シャドームーン2nd
辺りとかでなんとか。
全くもって紙束ですがね。
最後に言っておく。
カード化されたにせよ(まずないが)ラディゲは認めないぞ。
確かに主人公(ジェットマン)と共闘はしたが、あれは裏切り以外のなにものでもないし。
登録タグ: レンジャーズストライク コラム
テーマ:スタンスと思い入れと | 投稿日時:2009/01/29 01:02 | |
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