改めてちょっとだけ馬鹿話でもして、もやもやした読後感を飛ばしておこうかと。
単に寝そびれただけです、大丈夫か?自分。
さて、カードゲームはレンストのみ、なだけあって、自分は特ヲタなのですが、まあ他方面でもヲタだったりします。
しかしながら、最近はいろんな意味でアンテナが錆びています。
例えば音楽で言えば、シャ乱Qやせいぜいミスチルが出てきた辺り迄はかなり早くにチェックできていましたが、ビジュアル系ブームとかイエモン辺りからはすべて一緒(大袈裟)に聞こえるとか。
喜んで読む漫画は続編物か長期連載ものばかりとか。
小説は好きな作家の新作以外無視とか。
価値観が定まったと言うより、感受性が摩耗したって感じなのです。
ってか症状出て長いからそれが当たり前になってます。
常に「ときめくぜ」と言えるハートでありたいものですね。
ときめくと言えば恋愛方面も枯れています。
何もない平穏さよりも振られた気まずさの方が人生充実してるんだろうに。
ちなみに好みのタイプって、ズレる経験ありませんか?
好みが変わるってのとはちょっと違います。
テレビや雑誌で、ただ画像データとして好ましい容姿と、現実世界で好きになる相手の容姿とのギャップと言うか。
容姿だけで好きになる訳じゃない上、比較対象が芸能人では美しさのレベルが違うのはよくある事でしょうが、そうではなくて。
傾向自体が違うって話です。
自分の場合、タレントさんで好きなタイプの顔はせいぜい2通りくらいで、子供の頃から安定しています。
現実で好きになった相手の顔は、バラエティーに富んでいますが(笑)、好きなタレントと同系列の顔は無論多いです。が、それ以上に多い系の顔があるのです。
彼女達の性格は似た面がかなりあるので、人相学(=占い)ってのは馬鹿にならないと思いますね。
ちなみに具体例を特撮ヒロインで上げてみますと、データ(容姿のみ)で好きなタイプはキバの美緒(=ファイズの真理)やメビウスのミサキ総監代行、古い例ではジャンパーソンの三枝(薫)博士やタロウの森山隊員ですが、実際に(統計上・笑)好きな相手で多かった顔立ちの傾向はクウガの桜子さんやコスモスのアヤノ隊員、エースの南隊員タイプ(アヤノちゃんは系が少し違うかな)。
あー、帰って読者を混乱させたような気がする。
もしも受験問題(現代文)でこんなのを要約しろっていわれたら暴動起きそうです。
感受性は年齢で衰える。
占いは馬鹿にできない。
筆者の好みの女性
全てが正解ですからね。
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テーマ:日々 | 投稿日時:2009/01/06 01:04 | |
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