えーと。
レンストのデッキは現在、40枚以上(上限無し)って規定になってます。
特殊なデッキなら80枚ぐらいでも回る模様ですが(自分じゃ試してない)、45枚ぐらいでも色々不具合が出始め、50枚以上ではまず回らないと思った方が良いでしょう。
また、自分の今のスキル、そして殆どの初心者の方にとって
○○対策に保険として1枚挿す
なんて構築のデッキは、いざ実戦じゃ上手く回せないでしょう。
1種類(名称)のカードは1デッキに3枚まで(他のゲームじゃ4枚とかもあるみたいですね)なので、採用カード全てを3枚積みだと、14種類で42枚デッキ、15種類で45枚デッキとなります。
流石に2積みで充分だろうってカードも幾つか存在するので、この辺りがデッキ作る目安ですね。
15種類のカードで成立するコンボで敵を倒す。
勿論、組み合わせ方次第でコンボの多いデッキ、少ないデッキがありますし、コンボにも成立させ易いもの、効果の大きいもの、色々あります。
自分はいつも目一杯詰め込んで、単体で強いカードがない(コンボ決まらない限りジリ貧)とか、特定のカードに対処できないとかの、欠陥デッキになります。
よって早くも前言撤回。
10種類のカードで敵を倒す。
これを目標にしてみましょう。
本当は7~8種類ぐらいまで絞りたいぐらいですが、例えば5体合体ロボだと、パーツとロボだけで6種類ですからね。
10種類で成立するコンボが、メインの武器。
全て3枚積みでも30枚です。
残りの10枚+αが、弱点補強だったり、流行の強カードへの対策だったり、とりあえず積んどけ的な定番強カードだったり。
このぐらいのバランスだと、そこそこ勝てるデッキに仕上がりそうです。
さて、サンプルに、最初に書いた(後に否定した)フルにネタに使ったデッキを上げておきます。
この企画に続きがあれば(ヲイ)、改修していこうかなと。
サンプルデッキ
黄
バトルホッパー
アクロバッター
仮面ライダーBlack(WI版)
仮面ライダーBlackRX
緑
ダブルライダーキック
仮面ライダー1号
仮面ライダー2号
仮面ライダー新1号
仮面ライダー新2号
仮面ライダー1号First
仮面ライダー2号First
スカイライダー
仮面ライダーV3Next
黒
シャドームーン
計14種類
オペレーション1種類
ビークル2種類
ユニット11種類で、ビークルとユニットは設定上全てバッタ(一部イナゴ)です。
ネタデッキですが、結果的に全ユニットがSユニットで、特徴に男、改造人間が付いているライダー単レギュレーションとなりました。
さて、どういじりますかねぇ。
登録タグ: レンジャーズストライク コラム
テーマ:新規さんいらっしゃい | 投稿日時:2009/12/18 01:20 | |
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