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これはいい話ですね。
イベントなどで運営がメーカー内で全て解決されてしまうのは
良い部分と悪い部分が出てくる。
例えばイベントでメーカーに不都合があった場合、全員がメーカー側の人だけになるとその部分を隠匿される場合があったりする。
今はメーカーが変なことをしてもSNSやツイッターですぐに広まるけれど
昔は小さな事件をもみ消されたようなこともあったんですよ(遠い目
やはりいろんな人がかかわることでよりゲームの公平性は高まってゆく。
メーカーにしてみれば余計な人員を用意しなくても良くなる代わりに
きちんとした運営を行わなければイベントそのものが崩壊する場合があるので教育などを行わなければならない。
教育を行われればその人たちが他のイベントに出たときにその経験が生かされる。
これが素晴らしくなくてなんだというのだろう。
実際、MTGのジャッジがきちんと運営しているGPなどを見ると本当にすごいと思わされる。
逆にメーカー主導で行われているイベントだと方向性の違いがあって一概に比較できないとはいえ
ユーザーが自由すぎたりもする。
ゲームとイベントをきちんと分けるようなイベント運営システムが構築されてない部分も見えたりするので
こういうメーカーがこのような募集をするというのはポジティブなイメージしかない。
どうも内向きな考え方をするTCGユーザーが多いようだけど
見方によってはいいように見える。
しかし
あくまでも「そういう見方が出来るだけ」なので
常に状況を見る目は必要。
一方向からのものの見方は非常に危険なので。
登録タグ: 雑記
テーマ:日記 | 投稿日時:2016/06/11 22:53 | |
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