いつもの通りにくだらないことを考えております。
最近のすぐに終わるTCGと、長く続くTCGと、ある程度頑張ったはいいけど息が上がってしまったTCGと。
短く終わったTCGはそれはそれなりに色々な理由があった。
お金が続かなかったとか、メーカー上層部が元々乗り気でなかったとか、版権の関係上長く続けられなかったとか、始めたとたん大ポカやらかしたとか。
見ていると、やっぱりそうだよねと言いたくなるパターンが多い。
それに比較してそれなりに順調にスタートしてそれなりに動きが有り、イベントも順調に行われていたにも関わらずメーカーサポートが終了するTCGがある。
例えばガンダムウォー。
何がいけなかったのか?
例えばアクエリアンエイジ。
何がいけなかったのか?
例えばラストクロニクル。
何がいけなかったのか?
不思議なことにTCGには3年と言う数字がある。
つまり3年目には大抵のTCGは終了していると言うことなのですが
それを超えて販売を続けていたTCGが終了する場合はどうしたことで終了するのか。
大体幾つかのパターンがあって
そのパターンに組み込むと「このTCGはサポート終了の恐れがある」という流れはおのずとわかる。
もちろん、それがすべてに当てはまるとは限らず、復活するとか別の形になるとかユーザーによる自主サポートが行われたりする場合もある。
でも現状の流れでこうなると「まあ、そうなるよね」と言うのはショップを長く続けていれば、あるいはいろんなカードゲームを触っているユーザーであればわかると言うもの。
その辺はシークレットで書きましょう。
登録タグ: 雑記
テーマ:私的見解 | 投稿日時:2017/08/07 21:53 | |
TCGカテゴリ: その他のカード | ||
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