ショップが閉店している
ここしばらく業界の不振と言われていくつかのTCG取り扱いショップが閉店しているという流れがありまして
それに対してツイッターなど目を通してはいるのですが
「ショップで買い物をしよう」という話はわかりやすい話で、
しかしその反面それに対してショップはきちんと答えられているかどうかという問題も浮上するわけですよ。
で結局ショップの
「買え買え攻撃ウザイ」という流れになるわけで。
わかりやすいお話なんですよ。
こんな流れは十年以上も同じように続けているわけで。
私にしてみれば何度目の話かと思うわけです。
正直に言うと同業のショップが閉店するのは正直つらいと思いますよ。
なぜなら私がフォロー出来てなかったお客様を底のショップはフォローしているかもしれないと思えるからです。
逆に言えばそのショップがフォローできなかったお客様はウチがフォローしているわけで。
お互い必要な存在でなければならないと思うのが私の持論。
だから浜松では一時期10店舗以上のショップが乱立したわけですから。
大変だけどそれによってお客様のモチベーションを常に維持できる状況にしなければTCGはどんどん廃れてしまうわけですから
ある意味ライバルとしてやるべきことはやろうと考えていたわけです。
勿論、やってはいけないことをするのは論外で、「業界にとってマイナスに作用することを排除する」のは当たり前の話。
そのうえでできることをやっていくというのは何も悪いことではない。
とりあえずくだらないことをするショップでなければお互いに切磋琢磨しあえると思うわけですよ。
というところで
シークレットに移行します。
かなり私自身がキテいますので
「キモ」とか思うくらいならそのままブラウザの戻るボタンを押すこと推奨します。
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| テーマ：TCG業界について | 投稿日時：2017/08/03 21:31 | |
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