お客様と話をするといろんな考え方があるものだと思う。
TCGに対する考え方もそれぞれにあって
なるほどと思ったりすることもたたある。
でもどうしてもメーカーとユーザーの感覚の壁って越えられないよなーと思っている。
当たり前なんだけど。
でも、その上でユーザーがメーカーに対してどういう風なアプローチをしているのだろうと考えてみる。
ひとつとしては「商品を購入する」
これは今メーカーが行っている自称に対しての賛成票に値する。
もちろん、異論があっても「まずは試してみないと分からない」という部分もあるので
その上で商品を買うというのもある。
それにより次の商品が出てくる可能性が高まるという感じ。
次に「意見を言う」
最近はネットなど苦情や意見を言いやすい環境が出来ている。
昔は電話か葉書や封書しか無かったのでそういう意味ではいい環境になってきた。
とはいえツイッターとかでつぶやいたところでスルーされるのがオチなのでやはりきちんと口頭などで伝えたいところ。
まあ、大体こんな感じでメーカーに対しユーザーはアプローチするのだろうと思うし、
ショップだってやっていることは似たようなもの。
あまり変わりは無い。
ただ、ユーザーがメーカーに対してアプローチを書ける方法論としてそれだけでないと思っている。
まあ、こういう方法もあるよというのを言ったところで
特に何があるわけではないのでとりあえずこの続きは数日後にでも。
今日は寒すぎて手が悴んでしまって辛いので。
登録タグ: 雑記
テーマ:日記 | 投稿日時:2016/01/24 23:34 | |
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