さ、ひさしぶりに書く。
最近、書きたくてもかけないことも多いから。
ということでエスケイジャパンがどうして撤退ということになったかというのをかいつまんで。
話としては今年の春にエスケイジャパン社長が亡くなって、新体制になったというのが一つ。
もう一つはエスケイジャパンそのものを見れば分かるとおり事業的に赤字となった。
そういう流れから採算の取れない事業をきらないとならなくなったというか予算が下りないというか。
結局「株主を納得させなければならない」という部分になる。
その方法が「撤退」ということで。
子会社であるサンエスさんはFOWを扱っていることもあってやる気満々だったのですが
親会社から撤退といわれたらやめざるを得ないということですね。
FOWとしてもまさかそういうことになるとは思っても無かったというか
エスケイジャパンはまだアンリミをやるつもりだったというのは明らかで
そうでなければダイミダラーなどの予定など組んでなかったと思いますし。
私もエスケイとサンエスが共に撤退というシナリオを考えてなかったので
ちょっとあせりましたが。
とりあえず、これにより本日のエスケイの株価は跳ね上がるという効果もあったわけで。(汗
でもなんだか納得いかないよな。
FOWTCGの動きがおかしかったのはFOWが原因ではなくて
サンエスが原因だったというオチ。
この年の瀬に来ていろんな動きがあるのですが
メーカーのほうからこうやって消えていくのはさびしい限り。
とりあえずアンリミテッドヴァーサスも2月までサポートをすると言うことで
まあ、某おもちゃメーカーさんに比べたらまだ責任感を持っていらっしゃるようで。
FOWも先ほどうかがいましたら
新しい総代理店が決まりそうだということでとりあえず安心していい模様。
実際FOWTCGはいい動きしているんで。
とりあえず、UVSに関しては残念でなりません。
どこか拾うかなあ・・・。
登録タグ: 雑記
テーマ: | 投稿日時:2014/12/22 17:50 | |
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