私の言うことはタワゴトです。

私の言うことはタワゴトです。気に障るようなことが書いてあっても頭の悪い人間が書いていることですので気になさらないほうが良いでしょう。スルーされることを推奨いたします。それでも気にしないという寛大な御心をお持ちの方のみごらんいただくとよろしいかと思います。※現在フレンド申請は顔見知りの方または業界関係者の方のみとさせていただいておりますのでよろしくお願いいたします。

カレンダー
<<2013年
11月
>>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ

[2024年02月26日]
さん

あっち行ってこっち行って落っこちて(0)

[2022年04月11日]
さん

前略道の上後略(0)

[2021年03月01日]
さん

今日の敵は今日の友(0)

[2020年11月02日]
さん

LはLOVEのL(0)

[2020年05月05日]
さん

パスしたい話題(0)

[2019年10月10日]
さん

継続はかなり力なり(0)

[2019年02月13日]
さん

混ぜるぞ危険(0)

[2017年10月08日]
さん

曖昧三センチ(0)

[2017年05月19日]
さん

あの頃君は若かった(0)

[2016年12月04日]
さん

D-0 LCG化計画:ルール整備編(0)

ユーザー情報
とむやんぷ~
非公開/非公開
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
フレンドショップとは?

遊戯王フレンドショップというのがありましてね。
今までは遊戯王公認店とかいう感じのものでしてね。

その公認店になるにはいろんなことを守らなきゃならないんですよ。
そのために誓約書とかにハンコ押したりするんですよ。

それを破ればね本来受けられるはずの公認店としてのメリットは受けられなくなるのです。
だから公認店になるためにコナミさんとの決まりごとはきちんと守っているのです。
間違ってその決まりを破ってしまったらもちろんバツがあります。
ウチの場合はなゆたの公認を受けることができなくなってしまいました。
連絡ミスから公認大会でスタッフがお客様から入場費を取ってしまったからです。
それが問題となったという事でなゆたの公認は取り消されたという旨の連絡を頂き
「こちらのミスもあるのでしょうがない」という気持ちになったものです。

ところが他のショップはどうでしょう。
公認店がやってはいけないという事を平気に行っている。
それでも公認店を取り消されることがない。

これは一体どういうことなんですかねえ。
きちんと守っているショップがバカを見ているので
メーカーのコナミの営業さんに電話しましたよ。
「どういう事か」と。

その詳しいやり取りに関してはさすがにここでは書きませんし
そもそも営業さんは忠実に「私個人の口からはなにも言えない」という返答は頂いております。が

メーカーとしてショップに対し
誓約書まで取ってこの様はなんでしょうか。
遊戯王を見捨てたというかすでにフレンドリーショップそのものを認めてないんでしょうか。
きけば遊戯王の売り上げはどんどん下降しているらしいし
しかしコナミの売り上げは株価を見ればわかるとおり悪い状況ではない。
つまりメーカーにとって遊戯王は「もうなくなってもいいコンテンツ」になろうとしているんじゃないかという疑念に駆られるのです。
以前からこのままではいけないと警鐘鳴らしてたにもかかわらずこのありさまだと
悲しい気持ちでいっぱいになります。

といいながら
だったらどうするべきかと思う気持ちももちろんあって
現状では私にできることは通常通りに遊戯王遊ぶお客様やユーザーにいつも通りに商品を提供するというくらいしかできない。
時折こういう風に愚痴るけど
基本としてメーカーにも頑張っていただきたい気持ちがあるんですよ。
そうじゃなきゃやってられないし。
フレンドリーショップとして守るべきことは守るという事だけど
でもこのままじゃ誰もメーカーの言う事を聞かなくなりますよ。
メーカーはショップにコケにされているんですよ。
メーカーはフレンドリーショップであろうときちんと優劣をつけるべきです。
ブシロードにできてコナミにできないなんて言わせませんよ。
基本的にそんなに難しいことじゃないんだから。
早いうちにきちんと対策を取らないと本当に痛い目に遭いますよ。

同じ轍を踏まないためにも早めの対策をしていただきたいと思います。

登録タグ: 雑記 

あなたはこのブログの 2324 番目の読者です。


テーマ:日記投稿日時:2013/11/22 03:36
TCGカテゴリ:
表示範囲:全体
前のブログへ 2013年11月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。