かじゃはさんのブログ

佐奈組んだらドロー意識しすぎて、ドロー死しました。

1ディス2ドローをターン3回もやってたらそりゃ死にますわな。



分かち合うチョコレート「住吉 千里」 Chara
4/4 +2/+2
【登場】(自分の同OSのキャラ1体を裏から表にする)
自動 パートナー このカード以外の自分のカードを引く効果を含む児童が発動した場合、カード1枚を引いてもよい。
自動 パートナー ターン1 自分がカードの効果でカードを引いた場合、以下の2つから1つを選ぶ。
・ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が2上昇する。このキャラにセットカードがセットされている場合、追加でこのキャラは「貫通」を得る。
・ターン終了時まで、このキャラは耐久力が4上昇する。



さて、今日の1枚目は恋チョコからピンクこと千里です。
こいつは衣更ルートのせいで結構嫌いになりました。
未散ルートだと比較的まともだったんですけどね……

1つ目のテキストは他のキャラのドロー効果を含む自動効果が発動した場合、追加で1枚ドローとちょっと変わったドロー効果になってます。
単純に自動ドローの枚数が1枚増えるだけではなく、その後○○の場合カードを1枚ドローするといった、自動効果で条件を満たしていなくてドローできなくてもこのキャラの効果でドローできるようになってます。
結局このキャラのドロー効果も自動効果なので自動ドローメタには引っかかってしまいますが……
ですがこのドロー効果はターン1制限がかかってないので、通常登場、エクストラ登場、レベルアップ、乱入とドローできるタイミングは多そうです。

2つ目は効果でドローした場合攻撃力2上昇セットがついてると追加貫通か耐久4上昇を選ぶ効果になってます。
迷宮天音を彷彿させる効果ですが、全体攻撃力2上昇の代わりに自身のみ上昇と条件下で貫通付与になってます。
やはり自身のテキストで貫通を持てるのは安定しているので、それだけで使いやすいと思います。
耐久4上昇の方は最近のテキストは上昇値が3のキャラが多い気がするので、4上昇するだけで生き残る可能性が高いでしょう。
ただしステータス上昇の条件が効果ドローのなってますので、自分のターンはほぼ確実にドローできるでしょうが、相手のターンは何かしらの対処をされてテキストが誘発しないといったことになりそうです。

しかしドロソとステータス上昇と総じて使いやすい部類に入るのではないでしょうか。



女の勝負「東雲 さつき」＆「東雲 葉月」Extra
3/5 +1/+1
【エクストラ】(「東雲 さつき」＆「東雲 葉月」)
永続 自分のキャラすべてが同OSのの場合、このキャラ以外の自分のキャラすべては攻撃力と耐久力が2上昇する。
自動 ターン1 セットカードがセットされている自分の同OSのパートナーがアタックキャラやガードキャラに選ばれた場合、カード1枚を引いてもよい。


2枚目は東雲姉妹のエクストラですね。
全体2/2上昇と、セットつきのパートナーのアタックガード時ドローの２つのテキストを持ってます。
全体2/2上昇でよく見るのはエクストラではなく乱入持ちのキャラですが、そちらは通常登場はコストが重いですし、乱入は手札がきついです。
ですがエクストラの場合、手札消費も少なく出せるのでお手軽なのがメリットです。
さらにこのキャラはセットがついてることが条件とはいえ、パートナーに公園幸互換のドローを付与できるので、とても強いのではないしょうか？

出来れば昨日の奉莉の盤面の置きたいところです。



食品研究部副部長「夢島　朧」 Chara
5/2 +1/-
【登場】(自分のキャラ1体を表から裏にする)
Main ターン1(自分の手札1枚を控え室に置く)カード2枚を引く。
「先制攻撃」

そして最後はTD収録の朧です。
というかこいつ副部長だったんですね。

ドロソ先制とはいえ、表→裏登場は使いづらいのでTDブースター同時発売のこのタイトルでは使われることはないでしょう。



てな感じで今日はこれくらいで終わろうと思います。
ここまで見てくださった方ありがとうございます。

う～ん、また書き方が少し変わった気がする。