ある方のツイッターにとあるシステム屋さんのブログをみて
「いろんな考え方があるんだ」という感想があったので
「なんだろう」とそのブログを見たのですが
あまりの内容に「?」となった。
ツイッターを書いた方もおそらく
「こんな考え方をする人がいる」ことにびっくりしたんだと思う。
私もそのブログを見て「こういう考え方をするのか」と思うと同時に
「やっぱ、ねーよ」と思った次第。
人の考え方はそれぞれだし
その考え方があったとしても
絶対にその考え方を真似たくないと思ったのです。
登録タグ: 雑記
テーマ:日記 | 投稿日時:2016/05/31 03:00 | |
TCGカテゴリ: その他のカード | ||
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nybb さん | [2016/05/31 15:59] |
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お客さんが欲しがっているカードで、在庫が足りないものを感知する、という機械的な仕組みを作るのが難しそうなこともわかりますので、「注文はあったけど在庫がなかった」を、実店舗で記録として残せるってのは考え方としてはありだと思ったんですよね。 (通販サイトであれば、在庫がないのにそのページへのアクセスは多い、とかをアクセスログから追えるかもしれませんが) その記録の件数が多いようであれば、買い取り価格を上げて募集する、ってのを「機械的に」できそうですし。 (とはいえ、客は機械じゃなくて、感情ってのもあるしなー、と(笑)) |
とむやんぷ~ さん | [2016/06/01 01:31] |
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売切れでも価格表示さえ残しておけばそこへのアクセスがわかるなら問題ないと思います。 最近はファイルではなくPCでの注文できるショップも増えておりますので。 うちの場合ですとカラーミ、ガッチャ等で使ってますがあのシステムを検討してみたのですが料金的にもシステム的にも使う理由が全くみあたりませんでした。 なので「?」と思ったのです。 今回の話では基本として「ユーザーに対する姿勢」の話ということで ショップに対して指南するような書き方に正直疑問を感じましたし そういうことでショップが信用を無くすような商売をしてつぶれた場合、商売敵が減るという考えより 「ろくでもないことをするショップが増えてしまう」ことの懸念を危惧するのです。 それによってユーザーのショップへの不信感が増えたり、これからTCGを遊ぼうとする方たちが「TCGショップというものはこういうものである」と刷り込みがされるのは あくまでも個人的な感情では納得いかないのです。 ゆえにあえて厳しく書かせていただきました。 実際、「あのショップではこうだった。このショップは違うのか」というのが サービス面で劣っているなら努力のしようがありますが フライング販売や大会プロモの配布前販売などを強要するお客様が出てしまうのは正直しんどいです。 |