右腕が痛くてね。
五十肩ですね。
四十肩ともいうかもしれないけどどちらにしろ腕から肩にかけてが痛い。
眠かったので何もしないで今日は寝ようかと思ったのですが
ユーザーの立場からのメーカーに対するアプローチの方法という天の声を頂きましたので
私がユーザーだったらどういうアプローチをするかなあと思ったことをつらつらと書いてみます。
なので昨日の続きはまた後日。
さて
ユーザーがショップに対してどういうアプローチができるか。
まずはメーカーにユーザーであることを認識させる。
これは大切ですね。大きな大会に参加できるならできる限り参加したほうがいいし、できなくてもユーザーアンケートなどにはできるだけ答えるようにしてみる。
その際にキチンと筋を通したほうがいいです。
メーカー、もしくは作品への敬意はきちんと払うようにしないとなりません。
というかそういうリスペクトもなくて「あんたの作ったTCGは」などというのは論外ですよね?
少なくとも自分が「メーカーにこうあってほしい」という事があるのならば
メーカーがそうする事でどういうメリットがあるのかを説かなければならないのです。
これはたとえば
就職活動にも同じようなことが言えますよね。
「私を入社させたら御社にこういうメリットがあります」という感じの。
もちろん、それが確実にできるというのはやってみなければ判らないのは会社側も同じですけど
そういう意気を持つ人が多い会社は伸びると思いますよ。
ユーザーであることを認識してもらう事と同時に
メーカーに対して「こうしたらお互いにプラスになる」というアピールをする事によって
メーカーの方のユーザーに対する考え方も変わると思います。
もちろん
具体的にどうするかというのはこういう場で書いてしまうと
みんながやってしまう事になります。
心無い人が「やればいいんだろう」という事になれば義務になってしまいます。
なのであくまでも「心がけ」という部分で書きましたが
ユーザーはエンドユーザーとしてただ受け身であればいいと思っていると
メーカーとショップに「好き勝手」をされてしまう恐れもあります。
なので情報発信はどんどん行うといいでしょう。
良い例として
ツイッター内で情報をどんどん発信しているにーださんやぽんたさんあたりが
その意味では
ユーザーとしてメーカーにアプローチしている代表的な例と言えるでしょう。
そういう方の意見を聞いてみるもいいでしょうし、あるいは同じようにやってみるのも手かもしれません。
でも、一番大事なのは
「TCGを楽しもうという気持ち」だと思います。
好きという気持ちや、なんとかしてやろうという気持ちだけでは続けられないですし、
楽しむという延長線上に「もっとこうしたらみんながたのしくなれるだろう」という気持ちで望むことが
大切なんじゃないかと考えます。
…うわっ
気持ち悪い文章。自分らしくない(汗
登録タグ: 雑記
テーマ:私的見解 | 投稿日時:2015/02/26 03:06 | |
TCGカテゴリ: その他のカード | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2015年02月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |