やっぱりね、メーカーの初動のまずさが全ての元凶なんだと思っている。
そしてそれを全く何とも思わずに販売することにしか頭のなかったショップも同罪。
きちんとやればできることをしなかったという事は明らかで
挙句に「やったほうがいい」という意見をできるだけ避けるか封印しようとしたという経緯が明らかにある。
もう何度も提案をさせていただいたし、おそらくはいろんな意識あるショップは確実に提言していたと思う。
もかかわらずいわゆる老舗と言われる国産TCGメーカーは多少の改善があったか全く改善されないままここまで来ている。
「売れなければしょうがないじゃないか」
もっともだ。
しかし、それと同時に行わなければならなかったインフラの整備を全く行わないのは
それこそ怠慢だと考えるのだが。
しかもイベントを行うという事がどういう事なのか全くわからずに
プロモカードほしさのユーザーを集めるだけ集めて「あとは勝手にどうぞ」というような運営をさせていたメーカーとショップは「これからどうなるのだろう」という事を考えてないのだろうか。
ショップは「それはメーカーがやること」と言い
メーカーは「それはショップがやること」と言う。
クソか?
お互いに自ら何とかすることが重要なんじゃないか?
なんだか本当に呆れてくる。
後はシークレットで。
登録タグ: 雑記
テーマ:日記 | 投稿日時:2015/02/17 12:48 | |
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