本当に関係ないニュース。
最近葬儀社の経営が厳しいという話がありまして
その理由が「直葬」が増えたという話で
昔ほど大きめな葬式を行う事が少なくなって来ているという話。
へーそんなことになっているんだという事で
さらにそうなった理由が
「経済的理由」と「人間関係が希薄になったため」と考えているとのこと。
それがどこでの話なのかが全くわからないので
話半分に聞くとしても
確かに店の近くの葬儀社は真っ暗な場合が多いしなあ。
昔から葬儀社っていつも大変だよなあと思っていただけにちょっと意外な気がした。
それはさておいて
ちょっとうーんと思ったのが
人間関係が稀薄になったというところで
これは「コミュニケーション」次第だろうなあとおもう。
コミュニケーションがきちんととれるような状態になれば問題ないんじゃないかと。
お互いの顔を知り声を聞き意志を疎通させる。
これって難しいことじゃないと思うんですよ。
コミュニケーションそのものはインターネットでもできる。
でもそれで葬式に出ることはできるだろうか。
あまり考えたくないのだが
たとえば私が今まで出た葬式とか逆にもしこの人が死んだら何があっても駆けつけなければ、そして自分が死んだらとか考えるようなトシになってきているので
逆に言えば結婚式もそうなんですが。
もしかすると
TCGとかアナログゲームはそういう意味でちゃんと機能するのであれば
コミュニケーションツールとしてすごく役立つのではないかとか。
インターネットもその補助ツールとするならば
アリじゃないかと。
という事ならばTCGショップは意外と社会生活を送ることにおいて素晴らしくいいものではないかと思えるのです。
本当に。
夢想?それでもいいと思ってますけどね。
何もないよりマシですよ。
登録タグ: 雑記
テーマ:日記 | 投稿日時:2013/03/27 05:36 | |
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Miyu さん | [2013/03/27 11:32] |
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晴れる屋のオーナーさんがこないだ結婚式を挙げていて、ウチの師匠が呼ばれていたのを思い出しました。実際、何人ものマジックプレイヤーさんが行っていたみたいなのですし、趣味で知りあった人でもちゃんと友人にできるものなのだな、とは思いました。 |
とむやんぷ~ さん | [2013/03/27 21:14] |
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そうですね。もちろんTCGだけに限らず あらゆるもの、たとえばアーケードゲームだろうがネットゲームであろうが それは可能だと思うのですが TCGやアナログゲームほど簡単にコミュニケーションを深めることのできるものはそう多くないのではと思った次第です。 直接相対するものだけに、なおその可能性は高いと思うのです。 あくまでも可能性として。 ショップとしてはその辺うまく機能したいなあと思う次第です。 |