今ひとつまだ納得できてないので
勉強のためメモ。
http://mtg-jp.com/reading/wpn/004148/
「してもよい」という部分と
「スタック」の部分で
まずクリーチャーが場に出て
その能力がスタックに積まれる。
そして二体を
「選ぶ」
までは通常の行動として
その後
そして追放をしようと思うところで
破壊の呪文を唱えられる
スタックが積まれる
そして
二番目の能力がスタックに積まれる。
ああ、やっと納得した。
スタック解決。
破壊される。
二番目の能力発動しようにも
一番目の能力はまだスタックに積まれている状態なので
まだクリーチャーは追放されてない。
故に手札には戻らない。
一番目の能力発動
墓地の二体を選ぶ。
追放してもいいけど?となるわけだ。
なるほど
つまり
最初の時点で最初の能力が発動していないわけだから
相手がクリーチャを破壊したあとで
2体を追放「してもしなくてもいい」わけか。
納得した。
いちいちこうしないと覚えられないなあ。
トシだなあ。
逆に言えば
相手が破壊呪文をスタックに積まないと解決されてしまうわけだから
その部分をきちんと言わないといけないね。
登録タグ: 雑記
テーマ:日記 | 投稿日時:2013/02/10 21:12 | |
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とむやんぷ~ さん | [2013/02/10 21:18] |
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2体を破壊のあとで対象宣言できるのかと思ったが それは宣言を含めて能力のスタックに乗るという。 うーん。なるほど。 |
ko さん | [2013/02/10 23:02] |
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この辺は、イメージで覚えるとややこしいので、 呪文を唱える際の手順を総合ルールなどを見ながら確認しておくといいですよね。 スタックはルール的には明快ですが、細かいテクニックは、直感的でないものもあるので。 |
MURA さん | [2013/02/11 23:07] |
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原理は、ナイトメア能力と同じですね。 こちらは「~してもよい」なので違いますが、解決がややこしいですが・・・。 対象宣言については立ち消えを思い出してもらうと理解しやすいと思います。 A火力唱える→B明滅効果で対象にされたカードを戻す→Aの火力が対象不適正で立ち消え。 これは誘発なので、ややこしいですが、同じ事ですね。 逆に対象に取らない呪文はこういう事が発生しないので、誘発時・唱えるは対象を取るか、取らないかも重要ですね。 |
とむやんぷ~ さん | [2013/02/12 01:42] |
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呪文を唱えることのタイミングによって能力の意味すらも変わってしまうという事で勉強になりましたね。 |