まあ、感謝の気持ちとか
冥福を祈るとか
いろんな意味があるけど
手を合わせる行為そのものが
意外と多くなってきているなあと。
宗教的な意味合いも
そうでない場合も。
手の平をこすり合わせると何か違うものになっちゃいますが
仏前とか神前とかで手を合わせるということが
普通になっていることがある意味幸福なのかもしれない。
普段の生活で無意味に手を合わせる行為って少ないではないですか。
正直普段の生活で私が手を合わせるときってストレッチくらいしかないからなあ。
だからこそお正月に神社で手を合わせたり、法多山などのお寺で手を合わせたり出来るということはある意味幸せなんだよなあ。
余裕があるわけだから。
その余裕があることに対して感謝の気持ちで手を合わせ
いろんな人に出会えて、いろんな話を聞けて、いろんな考え方に出会えて、そしてそれが自分にとって役立つことがあればそれは感謝だよね。
でもそれが「当たり前」にならないように
自らを律することも大切だよなあと思う次第。
登録タグ: 雑記
テーマ:日記 | 投稿日時:2012/01/11 20:16 | |
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