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正直ね、生まれた子供(作品)には罪はない。
それが生まれた環境がそれを望んだことだから。
やるからにはきちんとやらなければならないのに
大人(製作者)がきちんとできてなければ生まれた子供もどんどん歪んでしまう。
幸い作品は人間と違って簡単に環境の力で善くも悪くもなれる。
ということはもはや
「環境の力で何とかするしかない。」
というのが正解と思われる。
ま、それはさておき
http://tocage.jp/blog/351/1300441719.html
でも書いたとおり
ただいまデュエル・マスターズに対するモチベーションがだだ下がりの最中。
タカラトミーは何がしたいのかまったくわかりません。
きちんと説明もらえませんし。
ま、営業マンがきた覚えもないので誰に言えばいいのかまったくわからないというのもありますけどね。
トランスフォーマーTCGのYさんの連絡先教えていただけてないし。
正直言ってタカラトミーの国産TCGに関してはあまり力を入れる気力がなくなってきました。
お客様に申し訳なく思えてきましたし。
とはいえ、作品には罪がないのできちんと販売したい。
そのためにはできる限り環境を整えてあげたい。
それができるメーカーのはずなので信じるしかないのですが。
というかぶっちゃけタカラトミーカードゲーム事務局の対応はそろそろ何とかしていただきたい。
以前にも書いたのですが本当に「この子供たち(商品)を愛している」という気持ちが感じられない。
こどもたちの「夢」の実現のために
わたしたちの「夢」の実現のために
株主の「夢」の実現のために
パートナーの「夢」の実現のために
社会の「夢」の実現のために
というのがタカラトミーの企業理念というのなら
きちんと商品を愛してほしいんですけど?
そうしなければこんな企業理念なんて
そもそも「ありえない」話ではないですか。
一度タカラトミーの社長に話を伺ってみたいものだ。
冗談抜きで。
登録タグ: タカラトミー デュエル・マスターズ 発売情報
テーマ:私的見解 | 投稿日時:2011/03/19 13:38 | |
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とむやんぷ~ さん | [2011/03/19 17:53] |
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今回のデュエルマスターズ語がなかなか理解できない。
HPを調べておそらくこうであろうというのはわかったが それはどこで発表されているのだろうか。 HP? コロコロ? 子供たち全員がそれを読めるといいですね。 少なくとも私はいまだに 「本当にこの解釈でいいのか」と不安で仕方ない。 |