コナミの商談会へ行って帰ってきました。
なんだか
13時半から5時過ぎまでミッドタウンにいました。
営業の方と話をしていて気づいたら
コナミ関係者以外は私だけ・・・。
というようなことがありましたが
とりあえず「ぬらりひょんの孫TCG」の
簡単なティーチングも受けてきました。
他のTCGに似ている部分というと
デッキが無くなったら捨て札をシャッフルしてデッキにするところが
テニプリに似ている。
手札上限が6枚というところは遊戯王か。
コストの支払方法。
毎ターン、デッキから2枚コストになるカードをコスト置き場に置くこと。
これはおジャ魔女やハーレムマスターに似ているかもしれない。
アタック方法
キャラクターを5枚まで出せる。
これは遊戯王か。
同名カードは自分の場には1枚までしかだせない。
カードナンバーが違っても出せない。
デスノートみたいかな?
あとは
アタック方法
対戦者は30点のポイントを持っている、これを0になったら負け。
キャラクター同士のバトルは
遊戯王のように対戦するキャラクターを指定する模様。
それを守るために対戦者がHPで「かばう」かたちで受けることもできる。
キャラクターはたとえば1000/3という感じで
キャラ同士のバトルでは前の数字でバトルをして
変わりに対戦者が攻撃を受ける場合後ろの数字分HPが減る。
アタックを対戦者が受けるとアタックした相手キャラの数の分
デッキからコストが補給される。
コストはその後に技などを使うのに使用することも出来る。
という感じ。
まあ、あとは買ってください。(笑
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テーマ:情報カンケイ | 投稿日時:2010/06/30 00:02 | |
TCGカテゴリ: その他のカード | ||
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