営業が優秀ならこちらもいろいろと「こうしてみよう」「ああしてみよう」という気持にもなるんだけど。
大抵は「とりあえず話を聞いてください」で
話を聞いてみるのだけど「メリットデメリット」を全く話さない。
「こういうものがあります。どうでしょう。」
こちらは、あるいは欲しいと思うお客様というのはその先が聞きたいのだ。
聞く耳を持たないのは用がない場合だけだ。
ここ最近英語版遊戯王の営業が多い。
でも、いくつか案内を見たけどどこも「こちらの知っている問屋から仕入れたもの」で
もちろんそれでは今付き合いのある問屋さんより高い。
そこより安く、そこより在庫を抱えなければ他の問屋さんと付き合う理由がない。
今更という感じだ。
それにそろいも揃って英語。
今日いつもの問屋さんに電話して「なにか掘り出し物ないですか?」と聞いたら
「スペイン語版ありますけどどうでしょう。」
スペイン語(笑
面白いので1BOX仕入れてみます。←仕入れるのかよ(爆
韓国語も普通に入るようになってから
ほかの面白いものはないかと探しているのです。
ま、「ストリートファイタースリーブ」を仕入れるついでですけどね(笑
ケンとチュンリーの2種だって!
楽しみだ(笑
テーマ:日記 | 投稿日時:2009/05/22 22:59 | |
TCGカテゴリ: 遊戯王OCG | ||
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