「波際の癒し 玉姫」など ラクエンロジック 使用制限について発表 手札上限も8枚に 「波際の癒し 玉姫」などラクエンロジック 使用制限について発表 手札上限も8枚にラクエンロジック公式サイトで、ルール変更とカードの使用制限についての発表がありました。2月26日より、手札の上限が8枚に設定... |
発表時に核爆弾並の衝撃を与えて行った規制やらルール改定やらでしたが施行も近づいて参りました。
スイーツ死んだのは痛いですが玉姫はレベル2の枠がぽっかり空きましたから今まで積みづらかった他のカードが選択肢に入るようになってきます。
波際規制はやり過ぎかなと個人的には思っていて、レベル4帯が太古の昔のカード主体で質的には他のデッキに遅れをとっていると言える玉姫が環境に入れたのは波際のカードパワー頼みな部分もあったと個人的には考えていて、また規制しなくても良かったんじゃないかと思ってます。
ヴァイパー規制は散々騒いでいたので特に何もないです。妥当ですな。
まあ新制限後は環境混沌とするでしょうがいろいろ変わるので楽しくなりそうです。
とりあえずレベルブースト捻ってから定義するとかを手札8枚超えるならやれなくなるためそこらへんの定石も変わりそうです。
守り側は使える手札が限られてくるため攻め側が優勢になりがち全体的にはなるようですかね。
青空の下玉姫や郷愁の細波のように相手ターンに手札を増やせるカードの評価は上がりそうです。
玉姫が衰退しますから、抑えられていたオルガが発狂して暴れ始めたり
新たに芽路子が後攻型デッキとして、エナジー破壊による貫通の無力化を行えるため台頭するかもしれません。
エナジー破壊されてもブーストで誤魔化しに行く緑系が芽路子抑えるために出てきて
そこを逆理戦で殺せる青系が出てくるのまでは見えて三竦み始めたら楽しそうです。
とりあえず前向きに楽しんでいきたいですね。
新アニメ楽しみにしてます。
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テーマ:考察 | 投稿日時:2017/02/13 20:04 | |
TCGカテゴリ: ラクエンロジック | ||
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