和の輩

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[2016年01月09日]
買い物めも(2)

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ななか

1. はじめに
最近流行ってますよね、これ



こいつに超圧縮を決められてしまうと、どんなに殺傷力がある詰めを使っても余裕で耐えられてしまいます。
そこでムクムク本というカードが採用されてるそうな。



これ一枚で十何枚と積み重なった純ストックが不確定要素の塊になり、リフに入ると山札もガバガバになる(うまくいけば)。そして相手は死ぬ。
しかしイベント故に素引きしないといけなかったりで、このカードを扱うのも簡単ではありません。


そこでこのテキストをキャラが持ってたら強いと思いませんか?
自分は強いと思います。


でもそんな都合のいいカードが・・・
















あった。決まってしまった。


2. デッキ構想

こんなカードを使えるのであればデレマスや物語なんぞ使ってる場合ではない、ラブライブを使うしかない(ダイレクトマーケティング)
そしてこのラブライブというタイトル、こんなカードに加えて逆圧縮と呼ばれる最強カードがある。



ただでさえクソカードであるが、なんと先ほどの絵里と組み合わせても強いのである。
理論上は相手がどんな圧縮を作っていても、この2枚があれば勝ちにいけるらしい。
そんなもん使わない道理がない。

あとラブライブには映画版の追加で非常に優秀なCX連携持ちのキャラ達が追加されたらしい。

  

雑に強いので全部使う。
そしてなんとCXの種類まで自分で選ぶことができるらしい。

  

これだけ優秀なCX対応持ちのキャラがいるのであれば、レベル1以降は毎ターン対応CXを張り続ける方が強いに決まっている。
相手がCXを張ることさえも許してくれないような圧縮を決めるのであれば先ほどの逆圧縮コンビを使えばいいので誤差。
そして毎ターン対応CXを張って気持ち良くなりたいなら宝というCXを使うといい。古事記にもそう書かれている。


3. デッキレシピとか解説とか




あまりにも長くなったうえにどっかで見たことあるような内容になってしまったので、それでも読みたいっていう人はこちらへどうぞ。 → http://tocage.jp/blog/12821/1471543050.html

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テーマ:投稿日時:2016/08/19 02:56
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
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