5/27分です。
頼れる相棒 直継
青/1/1/7500/武器
【自】バトル中のこのカードがリバースした時、相手は1枚引いてよい。そうしたら、相手は自分の手札を1枚選び、控え室に置く。
1コス絆で引っ張れる1/1/7500。おそらく使用感はほぼ「“神の使い”天使」。
デメリットが自分の場にディスアドをもたらさない分、神使よりもリスクが軽いと言える。
7500が居座れば面を取れるかどうかを見極め、積極的に複数面立てていくか、絆でハンド増やす要因にしてさっさと他のカードに変換していくかを決めて動かしていきたい。
Lv1以下相殺や助太刀封じ等、1/1/7500を0コストで崩すカードなら少なくない。このキャラにかけるストックは決して軽いものではないので、それを意識して運用していきたい。このキャラを排除されたせいで負ける、なんて事にはならないようにしたい。
ギルドマスター シロエ
青/0/0/500/魔法・メガネ
【自】絆/「頼れる相棒 直継」 [①]
【起】[①]あなたは1枚引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。
上が神の使いならこちらは「鼓動の記憶 音無」。
音無と違い、起動効果で1ドロー1ディスを貰ってはいるが、自身の絆コストに加え絆先のプレイコストまで考えると果たして使うかどうか……。
無いよりマシだがパワー500のせいで被るデメリットも存在する為、そこらへんは一長一短。
コスト絆全体に言える事だが、1コストで手札が1枚増えるので、手札の増加枚数が平等なら相手より1枚分得をしている事になる。
1枚余れば0帯の攻撃回数を1回増やしたり、全体のソウルを伸ばすタイプのcxをプレイして打点差をつけていく事のリスクを軽減できるし、再回収の難しい中盤・終盤のカードを手札に溜めたままにしたりも出来る。
カムバックアイコンは強い(確信)。
用語辞典
ディスアド…ディス・アドバンテージの略。ディスは英語の「dis」(またはdiss)。アドバンテージ(TCG用語で“枚数的優位”)をディス(無)する、でディスアド。
XドローYディス…X枚(まで)引き、Y枚捨てる系テキストの総称。この場合の「ディス」はディスカード(手札を捨てる)のディス。
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テーマ: | 投稿日時:2014/05/27 16:14 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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