ちんこん(・ω・)ノ
どーも、ピライです
ということでダークネスリベンジレビューその3
今回はちょっとネタバレ注意なのね
・クワガ大将
アタック時に戦100以下の妖怪1体焼きと、リミットブレイク条件で追加で戦200以下の妖怪1体焼きを持つイサマシ族のUR。
一度のアタックで最大2体処理できる、なかなか強力な1枚。
が、厳しくいえば優勢時に出しても100以下しか処理できず、
劣勢時は相手のエース級を処理できないともいえる。
理想を言えば250まで焼いて欲しかったがそれだと強すぎるかw
焼き範囲ではブシニャンに負けるが、焼く数では勝っているためそこで差別化していきたい。
・大ガマ
土蜘蛛がいるとパンプアップする効果と相手のバトルタイム終了時にアタックしていなければダメージを与える効果を持つ。
擬似アタック強制効果はバトル時、ブロック時効果を多く持つゴーケツ族が特に欲しかったものだろう。
土蜘蛛がいれば焼かれにくくなるのも優秀。
地味に古典を持っているのもうれしい。
・土蜘蛛
大ガマがいるとパンプアップする効果と、トラッシュ10枚ごとにブキミー族が与えるダメージを+1するド派手な効果を持つUR。
さらにとりつく効果もアタック時にBP+100とバトルに負けても気絶しないというすばらな効果。
文句なしに今弾の当たりカードの1枚。
怨念サポートの恩恵も受けられ、素のパワーも250と高く実に優秀。
すばやくトラッシュを肥やし相手にプレッシャーを与えたい。
・ネタバレリーナ
手札3枚トラッシュに置いたらブロックされないという効果。
レジェンドデッキのネタバレリーナとの相性はバツギュンなので、きっとそういう事なのだろうw
いやぁ環境予想の記事書いてたのに軽く書き直しになりそうだなコレ(笑)
以上ピライさんがフラゲの余韻に浸りながらお送りしました。
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テーマ: | 投稿日時:2015/08/06 21:00 | |
TCGカテゴリ: 妖怪ウォッチとりつきカードバトル | ||
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