お疲れ様です。あんずはピポサルです。
○2017年度前期制限(予想編)
ふと思い立ったの制限の予想を考えてみました。
予想は全てネオスタンダード前提です。
スタンダードはあんまり縁が無い話なので割愛します(・へ・ )タイトル構築も同じく。
・切り開く未来 [禁止→制限なし]
同テキストの『試験召喚大会』も一定の時期を過ぎたタイミングで解除されたので、こちらもそろそろ解除されるかなと。
これで OS:アルペジオ が復権するかと言われると微妙な所で、そういう微妙さ(…)も含めて解除で問題ないかと思います。
・快活「サイネリア」&箱入り「ネリネ」 [制限なし→禁止]
発売当時は守り札の弱かった頃なので許容された1枚なのかもしれませんが、現代のChaosTCGでこのカードは許されません…(;人; )
2016年度後期に一瞬でも解除された事が謎でしたが、現時点では OS:Navel が弱いので特に問題視はされず。
ただ、今後はアップデートスリーブで強化される事も考えると、やはり許容できる1枚ではないかなと。
とは言え、『闇の森の妖術師』や『仲介の代償』が残るとそこまで意味がないので、微妙な所ですが。。
・ゲロカエルんストラップ [制限なし→2枚制限]
一度でも世莉架と対戦した事があるプレイヤーは分かると思いますが、とにかく相性の良い相手が多すぎます。
苦手なパートナーは居ますが(茉子や斉藤は相性で無理)、それ以外のパートナーはほぼ全て相性が良いと言っていいレベルです。
2ターン目から相手のフレンドを無視して3パンを繰り返す…やりたい事をやらせて貰えたら間違いなく最強のパートナーです。
ここまで強くなったのはひとえにタイトルエクストラ『Chaos;Child』のおかげではありますが、一番の害悪はやはり本体。
規制されてもおかしくない1枚だと思います。
・奇跡を起こす人間「東風谷 早苗」 [特殊構築制限→制限なし]
今更感はありますが…これは前々から解除しても良いのではと思ってました。
結局、PR諏訪子やPRこころの方が強いのは明らかなので、余計な構築制限は必要ないかなと。
以上が予想になります。割と真面目に考えました(^ー^ )←
以下、絶対に無いだろうけど個人的に変わって欲しい所。
・闇の森の妖術師 [制限なし→禁止]
・仲介の代償 [制限なし→禁止]
サイネリネの項で書いた通りです。結局、最終ターンにこれを3,4発も撃たれたらサイネリネと変わらないです。
アップデートスリーブで強化された後であれば、それも簡単に出来るのが問題。
サイネリネと合わせて禁止がよいと思いますが、まあきっとないでしょう。。
・アンノウン?「宇多良 カナリア」 [制限なし→エラッタ]
壱弥で使うと何度も乱入を繰り返して秒で盤面を埋める事が可能です。
1ターンに1度の登場制限をものともしないメリットが大きすぎて、あらゆるデッキの人権を奪っています。
2ターンを過ぎると失速する弱点はあるものの、この超威力は許容できないかなと…
ただ、禁止にするとそれはそれで壱弥のデザインが崩壊してしまうので、エラッタで「このキャラが【乱入】で登場した場合、ターン終了時まで、自分は乱入することができない。」の一文を追加してあげるのがベストかなと。
人によっては舌切雀も候補に挙がるかもしれませんが、もう諦めました(?)
今回は以上です。明日の回答編に続きます(^ー^ )半分は当たってるといいなー(←
登録タグ: 制限予想
テーマ:Chaos | 投稿日時:2017/02/01 03:08 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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