タイトルとか考えてなかった

お疲れ様です。


最近はめっきりToCaGeで日記を書くこともなくなったのですが、それでも面白い記事ないかとちょろちょろ見てはいます。
やっぱりmixiの方が気軽なんですよね。ただそれだけです。

今回から千鶴奮闘記を書いていこうかなと思ってます。
…実は美春奮闘記と同じで数回分貯め込んでいたのですが、名古屋の優勝で半分はパーに。
とはいうものの、逆に言えば千鶴へのとっかかりにはなる良いきっかけだったのかもしれません。
誰も使ってないようなよーわからん中央を考察してるより、ある程度結果の出てる中央を紹介する方が見る人も「あ、これなら知ってるから見てみるか」くらいには思うようになるんじゃないでしょうか。
…知らないですけど！　そんなわけないかもしれないですけど！

というわけで、第1回ならぬ第0回。
考察ではなく、思うところをつらつらと書いていくだけです。

まずレシピから。


千鶴　4
スィール　4
芹香　4
このみ　6
愛佳　4
ハクオロ　4
オボロ　3
エルルゥ　2
タリエシン　1
32

萌えビ　4
ゲンジ丸　4
WHITE ALBUM　3
流水突き　3
14

八咫鏡　4
4

このみ　4
このみ愛佳　1
スィール　1
ハクオロ　2
ハクオボロ　2
10


そもそもこの中央にのめり込んだ理由が、戦い方が美春に凄い似てるんです。それが一番。
単純なスペックは見たまま強く、初見ではまず間違いなく勝てないところが特にそっくり。
勿論、攻め方は明確に違うのですが、全体で見たときの戦い方っていうのが美春に近くて、すぐ慣れました。

千鶴は攻めも守りも大規模で、今までにない感じの激しさがあります。
大ダメージを出す時に一姫のように微塵任せ・ノーガード覚悟で全裏にして打点を入れる（*実際そんなことしませんが）ような動きをしても、返しは全部キャッチキャラになります。
フレンドが気軽に殴れて、尚且つ裏にならない限りはあらゆる状態からキャッチに参加できるため、弱いわけはない。

その大規模な受け攻めを支えるイベントが懇願と萌えビ。
萌えビは千鶴との相性が特に良く、ハンド消費0枚で撃てる攻め札として優秀。
普通に起こしてフレンドから全員が殴るというのも、他のデッキと違ってほぼノーリスク。
このみで起こしてフルパンと、中央の大規模貫通2パン。
2通りの殴り方が選べるのが千鶴の攻めの大規模さです。
紹介したレシピはさらにハクオボロの連パンもあって、このテキストも千鶴との相性はめちゃくちゃ良いです。

受けは懇願。
キャラが裏でない限りはあらゆる状態でキャッチできるので、懇願を撃てば間違いなくダイレクトは取られない。
起こすのは多彩な裏→表登場と叩くだけで起こせるこのみ。
こっから起こして殴るだけで即反撃に繋がるのも千鶴の強みですね。
棄権も行きで萌えビで捻ったリバーススキル無効を2回キャッチさせて、返しにスタンド状態でターンを貰えるのがなかなか。
これ、美春が美子でキャッチテキスト後に棄権撃つのに似てませんか？ｗ

密会も千鶴との相性がよく、受けでも攻めでも良い働きをします。
これは説明するより実際に使った方が分かりやすいカードだと思います。
複数枚握れれば遙の2面乱入も綺麗に捌けますし。


千鶴はいろんなパターンがあって、それぞれがいい味出してるので考えるのが面白い中央だと思います。
ハクオロ＋カミュを使うパターンが一番ベーシックで、ハクオロ＋トウカも普通に強いですね。
キャラについても2種の回収メタがありますし、タリエシンも忘れちゃいけないパワカ。
バルハルタワーから攻撃減少の外側を使ってロック決め込んで攻めたり、今回のレシピのように連パンもできる。
とにかくやれること全部やろう！って思える、美春以来の中央です。


考察とかじゃなくて思うところをつらつらーだったので、あんまり纏まったこと書けませんでした。
内容も薄くて短いですが、以上です。

次回から真面目に考察していきます。
が、未定。