レスを書いていて思い出して調べたのですが。
コナミのコンテンツ消費量ってハンパないなあと。
それだけお金を出しているのだけど
果たしてどれだけそれで儲かったのだろうか。
遊戯王という大きな看板があるのはコナミとして大きな強みではあるけど
ほかのコンテンツの育て方が非常に心もとない。
ホビーとして武装神姫というのもあるが
それでさえも一時期非常に危なかった。
一時期は消えるかと思ってましたからね。
カードゲームとしてはどうだろうかと考えてみた。
今までコナミがTCGとして出したコンテンツ
集英社関連
遊戯王
テニスの王子様
ヒカルの碁
キャプテン翼
ボボボーボ・ボーボボ
アイシールド21
アイシールド21 カードスタジアム
D.Gray-man
ブルードラゴン
DEATH NOTE
ぬらりひょんの孫
講談社
RAVE
GetBackers奪還屋
ネギま!?
神の記述(一応ここに突っ込んでみました
小学館
ハヤテのごとく!
絶対可憐チルドレン
コロッケ!
絶体絶命でんじゃらすじーさん
メルヘヴン
白泉社
ベルセルク
ここ10年程度でこれほどのコンテンツを消費しているが
まともに回収できたのはいくつあるだろうか。
ゲーム関連のTCGを加えるともっと多いし、
スポーツ関連のTCGなんてもっと多い。
私がもし大株主なら
怒るね。(笑
まあ、こういう流れがある以上
やはりコナミに対してはもうちょっと考えていただきたいと。
今度から細かい部分を見せていただくこうかと。
今回のべるぜバブに関してもちょっと「異議アリ!」なので。
2月から3月にかけて商談会があるのですが
Kさんには申し訳ないですがちょっといろいろといわせていただきます。
オラ、ワクワクしてきたゾ!!
登録タグ: コナミ コンテンツ 商売 仕事 TCG カードゲーム
テーマ:私的見解 | 投稿日時:2011/02/13 05:14 | |
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