今日から販売開始ということで
買ってみた。
ブースター2BOX
どうも一箱に1枚サインカードが入っている模様。
確認してないが(笑
でも主人公とあずにゃんがでた。
まあ、興味ないんで店に売却。
光っているカード1枚より光らないカード2枚の方が嬉しい。
あけて並べてみると
アンコモンが少ない。
それぞれ1-2枚ずつしかない。
マジですか。
マジックと同等かそれ以下の封入率?
さらにサポートカード3種。
3ボックスで3種全部で5枚。
こ、コモンだったよな?(汗
まあ、いいや。
で、遊んでみよう。
あ、すでに遊んでいる人がいるので見ておこう。
と、遊んでいるところをみていると
「これどういうこと?」
という部分が多々。
説明書だけでは不明なところが多い。
さらに色々と思うことがあって事務局に電話。
30分くらい話をしてから
電話を切ったのだが
主なやり取りはこんな感じ。
「プレシャスメモリーズはこれから始まるカードゲームですよね」
「はい、そうです」
「この説明書では、やや、説明が足りないと思うのですが」
「そうでしょうか。」
「カードゲームをやっていることが前提であればいいのですが、そういう方がすべてではないと思うのですが」
「そうだと思います。」
「もう少し判りやすいFAQとかが欲しいのですが」
「しかし、それしかないので。」
「HPもみましたがまだ何もない模様なのですが」
「申し訳ありません、今夜更新する予定です」
「では、シールの応募台紙もまだということですか?」
「はい」
「これでは初心者にはとても優しくないと思うのですが、初心者講習会などしないんですか?」
「アニメイトとゲーマーズで行いますが」
「ということはムービック関連の店舗サンだけですよね。」
「はい」
「アニメイトやゲーマーズのない地方の方はどうするんですか?」
「はあ」
「私達のような一般小売店舗でも行っていただきたいと思うのですが」
「申し訳ないのですがサポートするにも人員が少ないので」
「ですからそれを私達がフォローしたいと言っているのですよ」
「それはとてもありがたいのですが」
「これでは事務局さんは一般小売店をないがしろにしていると思われますよ」
「いや、そういうつもりはまったくございませんので」
「とはいえ、初心者に対してのフォローもなかなか出来ないではないですか。土日の一番質問の多い時に事務局はお休みですよね。」
「そうです」
「明日ウチの店で大会があるのですがなにかあった場合どのようにしたらいいんですか?」
「そうですねえ。こまりますねえ」
なんかあまり実にもならない話ばかりなので
とりあえずもういいやという気持ちに。
まあ、なんとか頑張ろうと思いまして
前向きに
「こちらで出来ることがありましたら出来る限り協力いたしますので」
という話で締めました。
うーむ。
はっきり言って人数が少ないというのなら
説明会とかやってくれたらきちんと行って説明聞くのに。
そうしたら事務局だってお金も手間もそんなに使わなくて済むのに。
何ヶ月も準備してこんな感じだと
本当にどうも情けない状況。
なんかなあ。と思う次第。
でも、それでもお客様のためなら頑張るしかないので。
登録タグ: プレシャスメモリーズ コラム
テーマ:TCG業界について | 投稿日時:2010/05/29 03:21 | |
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