私の言うことはタワゴトです。

今日のお昼にブロッコリーからお電話。
「商品の上代が足りないんですけど」という話がありましたので
「では1時までに注文のFAX入れますので」
という話をしていたら
その後再びブロッコリーからお電話。
注文に売り切れでもあったかな?と思って
電話に出てみると

「ブロッコリーホールセール課のＡです」
というので
あれ？カードゲーム事業部じゃなかったっけ？と思っていたら
異動があったようで

「本日うかがいたいんですけど」
「お近くにいらっしゃっているんですか？」と尋ねましたら
「今東京でこれから伺います」
とのコト。
断る理由がないどころかこちらとしてはいろんなコトを伺いたかったので渡りに船ですよ。

ということで夕方いらっしゃると話がまとまりました。

で夜、店舗にいらっしゃいまして新しい名刺をいただきましたら
「副主任」。
あれま、昇進されましたね？

ということでちょっと長いこと話をさせていただきました。

今回はディメンション・ゼロについて書きます。
それ以外は一眠りしてから。
もう眠いので。（笑

ディメンション・ゼロは4月に新しいエキスパンションが決まりました。
おそらく昨日、今日とポスターが店舗に届いていると思われます。
興味のある方はそちらをどうぞ。
・・・まだＨＰのほうは更新されていないようですね。（汗

それでいろんな話をさせていただきましたが
とりあえず店舗側としていくつかの提案をさせていただきました。
以前黒墨白紙さんと話をしていた部分の話をした後
「ランキングの導入」をかなり具体的な方法論を含めて話をさせていただきました。
システムの構築から運営
ランキングやポイントの導入
イベントの申請、報告
さらに
公認ジャッジ、公認店舗の使い方
非常時の対応策から想定される問題点とメリットなど
かなり突っ込んで話をしました

どこまで反映されるかは判りませんが
競技性の高いカードゲームには必須と思いかなりディープに話をしました。
モチロン私の考えていることをすべてやって欲しいとまでは思いませんが
手数とお金を多くかけずすむ方法なので
やりようによっては
それでユーザーのモチベーションが高まるなら
それは即、売り上げにも反映されることと思うのです。
マンパワーもマネーも多くかからないならそれに越したことないのですよ。

「持ち帰って検討します」と言質をいただきましたので
ぜひ検討していただきたいです。

さらに
「できる限りアナウンスを早くして欲しい」
ということも。
ブシロードのアナウンスの早さはお客様やユーザーに安心感を与える。
それがプラスに働いているのは間違いない事実。
余程発売に自信がない限りきちんとアナウンスするべきでしょう。
せめて「2010年秋○○（エキスパンション名）発売予定！」とか
いいようがあるでしょう。
ユーザーが安心するというのは「次に備えることができること」でもあるので。

タイミングを見てそれらを行っていただけるとありがたいというコトをお話いたしました。

さらに以上のことは「ブログに書きますよ」といいましたら
「いいですよ」と快諾いただきましたので
とりあえずここに書きました。

このことはこのブログを目にした皆様が証人ということで。（笑

そんなわけで申し訳ありません。4時近くになるのでもう寝ます。

次回予告。

プロレヴォとアクエリとモンコレの巻。



リボーンはどうした？（笑