私の言うことはタワゴトです。

ここからではそんなに見ている方も多くはないと思うのですが
副審査員と任命されて
それをブッチするほどのことはできない小心者ですので
その審査をきちんとここに書き出したいと思います。
http://tocage.jp/clan/1230594008/event/1256820770....

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すぎなみさん
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文章が簡潔で判りやすい。
長くしないことでパッと読めるのでいいと思う。
難しくせず必要最低限にまとめているので自分ではかけないという意味では好み。

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グノさん
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箇条書きにすることで見やすくて判りやすい。
さらに自分に課しているルールと言うことで押し付けがましくなく
マナーというものは正解がないものである以上こういう自己完結にまとめる形はうまいと思う。

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A.Kさん
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ブロガーが答えを明確に出さなくとも「各々で考えること」を明文化することで
それぞれに思考することを求めた形。
個人的によくやる手法です。
押し付けない形で複数の答えを導き出すにはいいと思う。

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塚ＰＯＮさん
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おそらくは経験からそうされたことがあるのだろうと推測される文章です。
ゆえに説得力があります。
文章的にも判りやすく論点をまとめているので多くの方に共感を呼ぶでしょう。
ただ、断定的な論調が少数でも反発があるのではないかと。
私もよくやりますので少々恐れを抱きます。

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RYOさん
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視点をいくつかに分けて書かれているのが新鮮です。
一方向でない視点で考えることで今までとは違った思考をすることを容易にする。
これは重要なことです。
想像をブログを読む方のみならず自分にも科している。
そういった意味では個人的に興味を引くブログです。

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ソウラさん
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実は個人的に耳が痛いブログです。
個人だけでなく店や主催者（含むメーカー）を巻き込んでいる部分がそうです。
ＴＣＧを広めると言う部分において現状とこれからを考えた論調と
論点を絞ることで読む方の意識をあちこちに飛ばさないと言うことでは
論文としての完成度は高いと思います。

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で、個人的に優劣をつけたくないと言うのは以前にも書いたとおりです。
じゃ、どうやってコンテストの形にするかと
考えました。

自分がブログにツッコミを入れるスキがないもの、逆に大いに突っ込みたいもの
の両極端なものにしましょうと。

となれば
RYOさんとすぎなみさんのお二方にしたいと思います。
すぎなみさんは一番初めに書かれたと言うことでおそらくいろんな方の手本になったと思います。
ゆえに「オレなら」「自分なら」という比較になる部分ができてしまうのが出てくるにもかかわらず
「自分が思うこと」を忌憚なく書かれていることに漢気を感じております。（笑
RYOさんは
私がどんなときにも重要視している「他方向視点」をブログに著しているのが気に入りました。
ゆえに私がツッコむには「まあ、いっか」と考えてしまいそうな感じです。
と言うわけでとりあえずこのおふたりを優秀賞として推したいと思います。

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大変申し訳ないのですが
審査する立場には私はまだまだ未熟でした。
バーボン（フォアローゼス）を半分以上空けてもまだ意識がしっかりするくらい厳しいです。
審査員なんてよっぽど「自信がある」か「厚顔無恥」な奴がやるものですね。
勉強になりました（苦笑

よく見る4コマ雑誌で賞の審査員が好き勝手なことを書いていて
審査員のコメントに「こいつバカじゃねー？」とか思ってましたが
・・・他人のこといえない・・・（涙。

フィーカスさま
あまりお役に立てずに申し訳ないっす。（苦笑