修正を終えて暫く仕事をしたら頭がクラクラしてPCに向かっているのがつらくなったので
気分転換にゲームをする。
ちょうど常連のひらぴんがのこのこと現れたので
「ちょーいっと、付き合いなはぁ!」
とMTG。
スタンの上陸ベイロス緑単から「KhalniHeart Expedition/カルニの心臓の探検」を抜いて上陸をせず
少し遅くなっても「パンチ力」を欲して
「Vinesof Vastwood/巨森の蔦」を投入。
これが大正解。
序盤のパンチ力維持かピン除去回避の両方として使えるので非常に強い。
早い場合
3ターン目には10点以上のパンチが与えられる可能性もある。
1ターン目森セットラノワールのエルフもしくは貴族の教主
2ターン目森セットリバー・ボア相手によってはプラス教主もしくはラノ
3ターン目ボアアタック・巨森の蔦×2最大12点
が、3ターン目は巨森の蔦×1でも6点+アルファとして砕土をプレイして4ターン目でベイロス登場でも良いかもしれない。
というデッキでこれがよく回る。
でも赤単バーンもしくはゴブリンウィニーとかにはややつらいかもしれない。黒の全体マイナス修正除去にはマナ加速がとまる可能性が高いのでもっとプレイングが慎重にならないといけない。
まあ、満足した結果が得られたので
あとは本番でプレイミスをなくせばそれなりの結果を残せそう。
・・・という白昼夢。(笑
そんな簡単に勝てたら苦労しないって。
登録タグ: Magic: The Gathering コラム
テーマ:日記 | 投稿日時:2009/10/25 02:42 | |
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