小説を書くのはよいのですが私の場合いろいろと問題が。
・小説を書く暇があるかどうか
・ネタが思いつくかどうか
・そもそもおもしろいかどうか
・途中で飽きる可能性が高確率
なので連載物なんてできません。
以前RPG物を12話くらいまで書いてましたが途中で挫折。
続きのストーリーも考えているのに挫折。
エンディングも考えているのに挫折。むぅ。
ということで書くとしたら昨日の小説みたいに6000字程度の短編となってしまいます。
が、要約がへたくそなので省略しすぎて分けわからんことになりかねない(汁
で、最近思いついた「主従関係もの」の小説のシステムについて。
・主人公はある少年とそれにとりつく「守護霊」
・「守護霊」が存在するのは「霊界戦争(仮)」を行うため
・基本的に「守護霊」が見えるのは守護霊の波長を感じ取れる人物のみ(簡単に言えば霊感があるかどうか)
・守護霊は守護霊へ攻撃できるが、人間は相手の守護霊へ攻撃することもできないし、自分の守護霊を守ることもできない
・守護霊は相手の守護霊にとりついている人間に攻撃することもできるし、自分がとりついている人間を守ったり攻撃することもできる
・守護霊はいくつか特殊能力を持っている(Fate/stay nightでいう宝具みたいなもの)
・守護霊を失った人間は他の守護霊にねらわれる関係上、「死ぬ」可能性が高い。
・守護霊によって殺された人間の死因は大半「事故」ですまされる。また、守護霊によって殺された人間が他の人間の守護霊になることはほぼありえない
・霊感が低い人間はレベルの高い守護霊をみることができない
・守護霊は自分自身が見えていない人間およびその人間にとりついている守護霊を攻撃することはできない
・もちろん守護霊が見える場合はその守護霊と会話することもできる。
・すべての人間に守護霊がついているわけではない。また、守護霊がついていない人間でも他の人間の守護霊をみたり、その守護霊と会話したりすることができることもある。
・「霊界戦争(仮)」の目的は他の守護霊を倒すことによる自信の霊力アップおよびとりついている人間の地位向上のため(霊界的に対立している、という考え方も。)
・主人公および登場人物の名前はとかげコミュニティのユーザーのHNを無断借用する(待
こんな感じ。
ただ長期連載になりそうな悪寒がするためかけねー&ストーリーおもいつかねー(汁
誰かこのネタを使って小説書いてください。
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テーマ:落書き | 投稿日時:2006/10/12 13:18 | |
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