/(^゜ω゜)\<フィーカスの徒然日記は君が投げて捨てちゃったじゃないかww

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投稿小説「『ありがとう』という言葉」

Yahoo!文学大賞に応募してみた作品です。
意外と6000~8000文字って多いもんですね(汁
短いと思ってちょっと省略したら全然足りなかったり。
しかしながら上には上がいる。
所詮プロブレの特別謝礼すらもらえない文章力なのだ。
ノミネートできれば上出来なんだが、はたしてどうだろう・・・。

まぁとにかく、暇なときに読んでみてください。

<hr><b><i>「ありがとう」という言葉</i></b>

僕の名前は「太郎」。3歳の頃から「しんぞうびょう」っていう病気で病院に入院して
いるんだ。物心ついた頃からずっと病院のベットで寝ていたから、「くるしい」ってこ
とを知らなかった。最近わかり始めてきたよ。今の状態が「くるしい」って言うんだね。
僕ももう5歳。
外を見るときれいな花びらが散っていて、下を見ると僕と同じくらいの子が「らんどせ
る」っていうものをかるって歩いてる。
上をみると「そら」が見えて、お日様がまぶしい。
僕はテレビをよく見るけど、もう「にゅうがくしき」っていうものがある頃なんだって。
「しょうがっこう」っていうところには、僕と同じくらいの子がいっぱいいて、「とも
だち」になって、仲良く遊ぶんだって。そして、「せんせい」っていう人がいて、いろ
んなことを教えてくれるんだって。
僕も「しょうがっこう」に行きたいけど、お母さんは「退院したらね」って言ってた。
早く「たいいん」したいな。
「たいいん」したら、「ともだち」をいっぱい作って、いっしょに遊ぶんだ。

いつか雨が降ってた時にお父さんが来たんだけど、そのときに一度だけ、お父さんに
「どうして僕は『太郎』っていう名前なの?」って聞いたことがある。
お父さんは、「思いつかなかったから適当につけたんだよ」って答えて部屋からでてい
っちゃった。
その日はずっとわーわー泣いていた。
周りには僕以外には誰もいないから、お母さんが来るまで僕は泣きっぱなし。
お母さんが来て「どうしたの?」って言ったから、「僕の名前ってどうして適当につけ
られたの?」って聞いたんだ。
そしたらお母さんは「お父さんから聞いたんだけどね、『別に特殊な名前をつけなくて
も、ありきたりな名前でいいじゃないか』っていったの。『どうして?』って聞いたら、
『ありきたりな名前を付ければ、ありきたりな幸せがやってくる。別に特別な名前を付
けたって特別な幸せがあるわけでもないし、特別な幸せがやってくるわけでもないじゃ
ないか』ってね。だから、『人として普通の生活ができますように』っていう思いが
『太郎』っていう名前にこもっているのよ」って言ってた。
そうだったんだね。
そういえばお父さん、恥ずかしがりやだって、お母さんから聞いたことがある。お母さ
んが用事で来られなかったとき、お父さんが何回か僕の世話をしてくれたことがあった
んだ。僕がおきてるときは「早く寝なさい!」とか言ってるけど、僕が寝たら「俺は仕
事をすることしかできないんだ」とか言って泣いてた。お父さんも、僕みたいに泣くこ
とがあるんだね。
そうだね、別に「とくべつなしあわせ」なんていらないよね。
何よりお母さんとお父さんが一生懸命考えてくれた名前なんだ。大切にしなきゃ。

お母さんは何でも知っている。
僕が知っている中で一番の物知り。
毎日来るお兄さんやお姉さんが知らない事だって知っている。
この前、「しぬってどういうこと?」って聞いたんだ。
そしたらお母さんは、「死ぬってことはね、この世界からいなくなってしまうってこと
よ。死んでしまったら、もう何も見ることもできないし、何も話すこともできないの。」
そういえばちょっとだけど、覚えてる。おばあちゃんが「しんだ」とき。
3歳の頃、僕が「しんぞうびょう」で入院する前に、おばあちゃんが「しんだ」瞬間を
見た覚えがある。そういえばそのときもお父さん、泣いてたっけ。
でもおばあちゃんは笑ってたように見えた。
おばあちゃんがぜんぜん動かなくなったから、これが「しんだ」ってことなんだな、
ってわかった。
「どうしてひとは『しぬ』の?」
続けてお母さんに聞いた。
「『死』っていうのはね、一生懸命生きた人へのご褒美なの。生きることって、結構大
変なのよ。だから、『一生懸命生きたらご褒美を上げる』って、神様が言ったの。だけ
どね、人は欲張りだから、先にそのご褒美をもらおう、って言う人がいるの。だけどそ
れだと一生懸命生きた人へのご褒美にならないから、神様が『天国』と『地獄』ってい
うのをつくったのよ。」
「てんごく」と「じごく」って聞いたことがある。
一生懸命に生きないと、「じごく」ってところでずっと苦しい思いをしないといけない
んだって。
「てんごく」っていうところは、とっても幸せになれるところなんだって。
おばあちゃんも一生懸命生きたから、きっと「てんごく」にいるよね。
だったら僕も一生懸命生きなくちゃ。おばあちゃんにあいたいから。

お母さんはいろいろ持ってきてくれる。
昨日はおいしいりんごを持ってきてくれた。
お母さんが皮をむいてくれて、とても甘くておいしかったよ。
僕が「あつい」って言ったら、冷たいジュースをもって来てくれた。
机の上には、お母さんが持ってきてくれた花がひとつ。名前は忘れちゃったけど、白く
て小さな花。何もない部屋で、僕よりも目立っている気がする。
僕の部屋は真っ白。
だけど、その中にある白い花は、「ぼくはげんきだよ。」って言ってるみたい。僕もそ
の花に向かって言ってみる。「ぼくはげんきだよ。」って。
お母さんは僕の考えてること、何でも知ってるから、僕が「ほしいな」って思ったもの
を持ってきてくれる。
この前テレビで見たことあるよ。
「ちょうのうりょくしゃ」っていう人や「うらないし」っていう人は、ほかの人が考え
ていることがわかるんだって。
お母さんは、「ちょうのうりょくしゃ」なんだ。
最近お日様がまぶしい。いつも明るくて、「あさだよ」って教えてくれるけど、最近
怒ってるのかな。ちょっとまぶしすぎる。
外からみーん、みーんっていう声が聞こえる。これは「せみ」っていう虫が鳴いてるっ
て、この前テレビで言ってた。
外は「さいこうきおん32ど」って、テレビのおねえさんが言ってたけど、この部屋の
「おんどけい」を見ると25度。やっぱり外って、あついのかな。
今日もお母さんが何か持ってきてくれた。
僕知ってる。「でんわ」っていうんでしょ?僕の部屋にもあるよ。これってすごいよね。
遠くにいても病院のお兄さんやお姉さんに「苦しい」って言ったら来てくれるんだよ。
「知ってるでしょ?これは『携帯電話』っていうの。そこにある電話みたいに、遠くの
人とも話しができるのよ。でも、それだけじゃないのよ。」
そういうと、お母さんは「けいたいでんわ」の画面を見せてくれた。
「ここでね、ここをピッって押すと文字がでてくるでしょ?そしてね、ここを押すと、
ほら、」
お母さんが「送信」って書かれたところを押すと、少しして聞いたことがある音楽が
お母さんのバッグから流れた。
そういえばテレビで見たことがある。「ちゃくめろ」ってやつかな。
「さっき書いたことが、お母さんの携帯に届くの。」
お母さんが取り出した「けいたい」の画面を見ると、さっきお母さんが僕の「けいたい」
に書いた「こんにちは」っていう言葉がでてきた。
「え、すごいね、どんなてじなつかったの?」
テレビで見たことがある。「まじしゃん」っていう人は物を消したり、移動させたりす
る不思議な人。
僕のお母さんは僕にとって「まじしゃん」なんだ。
「これはメールっていう機能なの。文字を打って、送信ボタンを押すと、遠くにいる人
に自分が言いたいことを送れるの。ここに『おかあさん』って登録しておくから、苦し
くなったらここを押して、さっきみたいに文字を打って送信してね。」
そう言ってお母さんは帰っていった。
「めーる」っていうんだ。すごいね。たしか、「宛先」ってところに「おかあさん」
って入れるとおかあさんに届くんだよね。
だったら「おばあちゃん」って入れたらおばあちゃんに届くのかな。
やり方はさっき教えてもらったからわかるよ。
「おばあちゃん、おげんきですか?」って書いて、「送信」っていうところを押すんだ
よね。
しばらくすると「送信できました」ってメッセージがでたから、ちゃんと届いてるよね。
でも何か送られてきたみたい。
読むときは「受信ボックス」って言うところを開くんだっけ。
見たことはあるけど、読めない文字がいっぱいの文が出てきた。よくわからないけど、
多分「とどいたよ」ってことなのかな。

窓を開けると、ちょっと暖かいけど、冷たい空気が流れ込んでくる。お日様は今までよ
りもまぶしくなくなった。これを「なつばて」って言うのかな。お日様も、今までがん
ばりすぎたから、きっと疲れてるんだろうな。ちょっと休んだら、またまぶしくなるの
かな。
下を歩いている僕と同じくらいの子は、今日も元気に遊んでいる。
そういえばテレビで「なつやすみももうおわり」って言ってた。「なつやすみ」って言
うのは、「がっこう」に行かない日なんだって。
「がっこう」に行かない日って、楽しくないんじゃない?だって「ともだち」と遊べな
いでしょ?でも、下を歩いている子は、楽しそうに遊んでいる。こういうのが「ともだ
ち」っていうのかな。「がっこう」に行かなくても「ともだち」だったら遊ぶのかな。
僕も「ともだち」がほしいな。
あ、僕にも「ともだち」いるよね。あれから毎日おばあちゃんに「めーる」を送ってる
んだ。おばあちゃんは僕の「ともだち」。だって、いっしょに遊んでくれる人が「とも
だち」でしょ?おかあさんとおとうさん、それに、「びょういん」のおにいさんやおね
えさんも僕の「ともだち」かな。
「おばあちゃんはいまなにしてるの?」
「ぼくはいまびょういんにいるよ。」
「きょうはおとうさんがきてくれたよ。」
毎日送ってるけど、おばあちゃんからは何も送られてこない。
忙しいのかな。天国でも忙しいことがあるのかな。
でも、僕の「めーる」が届いていればいいよ。
お母さんには内緒にしてるけど、お母さんは何でも知ってるから、僕がおばあちゃんに
「めーる」を出しているのも知ってるのかな。
「ともだち」同士だったらこうやって「めーる」でお話してるよね。だから僕もおばあ
ちゃんといっぱい「めーる」でお話するんだ。

今日もお母さんが来てくれた。
今日は何も持ってきてくれなかったけど、お母さんが来てくれるだけで、僕はうれしい。
テレビを見ていて、僕がいろいろ聞くと、お母さんは何でも答えてくれる。
お母さんは何でも知っている。
「やきゅう」っていうスポーツを見ていて、試合が終わった後に「今日は皆さんきてく
れてありがとう!」って言ってたから聞いてみたんだ。
「おかあさん、『ありがとう』ってどういういみ?」
「『ありがとう』っていうのはね、うれしいときに使う言葉なのよ。たとえば、病院の
お兄さんがたまにジュースをもってきてくれるでしょ?そのときに『ありがとう』って
いうのよ。」
「じゃあ『ごめんなさい』は?」
うれしいときには「ありがとう」。でも、この前テレビでおじさんが、悲しそうに「ご
めんなさい」って言ってたから気になったんだ。
「自分が間違ってたり、悪いことをしたと思ったら『ごめんなさい』っていうのよ。」
そうなんだ。
今までお兄さんがジュースを持ってきてくれても「ありがとう」っていわなかったから、
僕間違ってたんだ。
だったらお兄さんに「ごめんなさい」っていわなきゃ。
「でもね、日本の人はいつも『ごめんなさい』ばかりで、あまり『ありがとう』って言
わなくなったの。『ごめんなさい』っていわれるより『ありがとう』っていわれるほう
がうれしいのにね。」
日本の人は悪いことしかしないのかな。
多分、あまり悪いことじゃなくても、「ごめんなさい」っていってしまうんだろうね。
それよりも、いいことをして「ありがとう」っていわれたいよね。だから・・・
「じゃあ、おかあさんがまいにちきてくれるから、おかあさんに『ありがとう』ってい
わないといけないね。」
「私も、私が病院に来ると太郎が元気でいてくれるから『ありがとう』っていわないと
ね。」
僕がいることが、お母さんはうれしいんだって。
僕も、お母さんが毎日来てくれるのがうれしいよ。
だから「ありがとう」っていうんだ。

きれいに花が咲いていた木の葉っぱも、だんだん散っていくころ。
元気なく散っていく葉っぱは、まるで僕が「しんぞうびょう」に負けちゃったみたい。
今日もおばあちゃんに「めーる」を送ろうと思ったけど、なんだか苦しくなってきたか
らやめちゃった。おばあちゃん、ごめんね。
外が赤くなっている。これを「ゆうやけ」って言うらしいよ。
テレビで「せかいでいちばんきれいなゆうやけ」っていう場所を紹介していたことがあ
ったけど、僕にとってここから見る「ゆうやけ」が一番きれい。
「ゆうやけ」をみていると、だんだん苦しくなってきちゃった。
でも僕、あの葉っぱと違うんだ。あんなにたくさん散っていこうと思わない。
「ゆうやけ」って、僕の中に流れている血の色みたい。
怪我をすると、いっぱいでてる、あれ。
見ていると、痛いのがもっと痛くなる、あれ。
でも、「ゆうやけ」はもっと薄くて、やさしいいろ。
誰かが怪我をしたのかな。
だんだん苦しくなってくる。
何か言おうと思っても、苦しくて声が出ない。
そうだ、こんなときに使おう。
「めーる」を。
お母さんに送らなくちゃ。「たすけて」って。
でも、お母さん来てくれるかな。
それに、お母さん、いつも毎日忙しそうだし。
一度だけお母さんに聞いたことがある。
「僕のことばかりで、大変じゃない?」って。
するとお母さん、「確かに大変だけど、太郎がいなくなってしまったらもっと大変なの
よ。」って言ってた。
でも、やっぱり僕がいるから大変なのかな。
僕がいなくなったら、忙しくなくなるのかな。
大変じゃなくなるのかな。
僕がいなかったら・・・
・・・。

気が付いたら、僕は眠ってた。
最後に「ごりんじゅうです」って言葉が聞こえてきた。
いつもいろんなことをお母さんから教えてもらってるけど、なんていう意味なのかはわ
からない。
最後にみたのは、お母さんとお父さんが泣いてるところ。
お父さんは、今まで聞いたことがないような大きな声で泣いてる。
お父さんは泣き虫だ。だから僕だって泣き虫になったんだ。でも、悲しくなったらみん
な泣いちゃうよね。そう、お父さんとお母さんは、今悲しくなってるんだ。なんでかな。
体が動かない。
何か言いたくても、何もしゃべれない。
僕死んじゃったのかな。
だから、お母さんとお父さん、泣いてるのかな。
僕が死んじゃってるのなら、僕はこれからどこに行くのかな。
お母さんは、「一生懸命生きていたら天国にいける」って言ってた。
僕、一生懸命生きたよね。
だから、「てんごく」にいけるよね。
そしたら、おばあちゃんにあえるよね。
おばあちゃんにあったら教えてあげるんだ。
「めーる」ってすごいんだよ。
遠くにいても、話ができなくても、自分が思ったことを相手に伝えられるんだよ。
僕、苦しくなって、話せなくなったから、死んじゃう前に「めーる」をお母さんに送っ
たんだよ。

まいにちきてくれてありがとう。
いろいろおしえてくれてありがとう。
いろんなものをたべさせてくれてありがとう。
「太郎」っていう名前をつけてくれてありがとう。
けど、そんなにたくさんかけないから、たった5文字、「ありがとう」って送ったんだ。
お母さん、何でも知ってるから、きっとわかってくれるよね。
「ありがとう、っていうのはね、うれしかったときに使う言葉なのよ。」ってお母さん
が言ってた。
だから、お母さんに「ありがとう」って送ったんだ。

"『死』っていうのはね、一生懸命生きた人へのご褒美なの。"
どんな「ごほうび」があるのかな。
きっとおばあちゃんにあえることだよね。
「かみさま」は、僕が一生懸命生きてたから、きっとおばあちゃんにあわせてあげるっ
て言ってくれるよね。
だったら、「かみさま」に言わなきゃ。
でも今は何もしゃべれないから、「めーる」で送信しよう。

宛先:かみさま
件名:
本文:

おばあちゃんにあわせてくれて、ありがとう

<hr>
(あとがき)
テーマが「メール」ということだったので元々描いていた構想に無理矢理メールを取り入れた感じになってしまいました(汁
本当は母親視点だったのですが子供視点の方がいいかなーとおもってみたり。
しかし「子供視点」となるとあまり難しい言葉を使えなくなるというのが難しいところ。
はたして5歳の子供がどれくらいの知識を持っているのか、それを考えなければ矛盾してしまうのです。

------------PressRelease-----------
<IMG SRC="http://www.pressblog.jp/watch/page_watch.aspx?watc..." width="1" height="1">
<b>韓国発本格MMORPG『RAPPELZ』オープンβスタート</b>

ネットゲームはあまりやったことがないのですが、友達の話によると結構おもしろいとのこと。
あとは暇な時間との勝負。はまりすぎると大変です(汁
韓国発の「RAPPELZ」もそんなネットゲームの一つ。
MMORPG(Massively Multiplayer Online Role Playing Game)とは1つのサーバーに多くのプレイヤーが接続して行うネットRPGのことです。
数百人、数千人規模のネットゲームは数多く存在しますが、なんと世界中で100万人以上のプレイヤーがいるとか。
韓国や香港では2万人同時接続の実績があるとか。ここだと3000人中50人接続してたらすごいと思うところです。

ネットRPGの特徴としてはやはり「終わりがないこと」。
新規フィールドが追加され、新規モンスターが追加され、日々更新されていくため、毎日楽しむことができます。
また、モンスターを捕獲して仲間にすることができ、またコレクションにすることもできます。
コレクター魂、爆発。
ちなみにBGMを担当するのは「太鼓の達人」や「涼宮ハルヒの憂鬱」のBGMを制作した有限会社モナカさんだとか。クオリティーが高い音楽が楽しめそうです。

登録やプレイは無料ですがアイテムは課金するとのこと。う~む、お金の関係が問題になりそうですな・・・。特に学生は・・・。

<a href=http://www.rappelz.jp/regist/input.do>RAPPELZホームページ</a>

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あなたはこのブログの 373 番目の読者です。


テーマ:落書き投稿日時:2006/10/11 20:19
TCGカテゴリ:
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