No pain, No gain

ひっそり活動してます。

お気軽にコメントどうぞ。

カレンダー
<<2017年
07月
>>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
sgnm
38 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
【WS】緑黄赤起動型(響選抜)【デッキレシピ】

今日から暫く使ってるデッキについて書いていこうと思います。

今まではUToolで使ってたデッキを残していたのですけど、デッキレシピしかなくてどういった経緯でこの配分になっているかが思い出せない事も多いので、そういった部分の記録として残しておこうかなーと。

記憶力がおじいちゃん(´;ω;`)

まぁ、ほぼ自分用のメモでもあるので、謎な構築が多いと思いますが、その辺はご理解頂けると幸いです。

ちなみにですが、艦これ率95%になると思います。
艦これ大好きマンなので!



前置きはこのくらいにして本題。

今回のデッキは緑黄赤。選抜は響。
まずはデッキレシピから。



L0 16枚
4 暁型駆逐艦2番艦 響
4 陽炎型駆逐艦16番艦 嵐
4 陽炎型駆逐艦17番艦 萩風
4 冬のひととき 暁

L1 17枚
3 “信頼”の駆逐艦 Верный
4 Bismarck級戦艦1番艦 Bismarck改
2 高雄型重巡3番艦 摩耶改二
4 吹雪型駆逐艦5番艦 叢雲改二
2 妙高型重巡3番艦 足柄
2 らしんばん

L2 2枚
1 Z1型駆逐艦1番艦 Z1 zwei
1 長良型軽巡6番艦 阿武隈改二

L3 7枚
3 大和型戦艦2番艦 武蔵
4 赤城型正規空母 赤城改

CX 8枚
4 撃ちます!Fire!!
4 一航戦赤城、出ます!





レベル1は先上がりを想定していているのもあってレベル0は大体1~2パンできればいいかなと考えています。
なので、基本的にはシステムキャラのみとしています。

それ以外の部分では、大体基本的なカードしか入っていないかとは思います。


【各レベル帯の採用カード】
[レベル0]
上でも書きましたが、レベル1帯での面制圧を想定していますので、今回の構築は基本的にはシステムキャラで固めてます。

そして『陽炎型駆逐艦16番艦 嵐』と『陽炎型駆逐艦17番艦 萩風』を採用していて響選抜なので、必然的に枠が無くなってます(´・ω・`)

上記の3種×4枚にデッキを回転させる為の『冬のひととき 暁』を投入したら16枚になったので、今回はこんな感じになってます。

もしレベル0の枚数を増加させるとしたら、『らしんばん』2枚と『吹雪型駆逐艦5番艦 叢雲改二』1枚を抜いて増やすくらいですかね?


[レベル1]
レベル0でのパンチ数が少ない代わりに、レベル1での面制圧を意識していきます。
動きとしては、基本的な起動型の動きを守っていればOKかと思います。

『吹雪型駆逐艦5番艦 叢雲改二』が4枚な件に関しては、赤の色発生の関係でこの枚数になっています。
なので、この枚数を減らして他の赤カードに変更するのは大丈夫かと思います。

変更先の候補としてはレベル0とか『長良型軽巡6番艦 阿武隈改二』とかですかね?
個人的なオススメは『瑞穂型水上機母艦 瑞穂』です。


[レベル2]
レベル1に軸を置いている関係で、レベル2は早出し対策のカードのみになっています。
配分は自由ですが、合計2枚くらいは欲しいですね。


[レベル3]
フィニッシャー枠として『赤城型正規空母 赤城改』と、赤城と相性のいいカードとして『大和型戦艦2番艦 武蔵』を採用しています。

レベル1帯が多いので、武蔵の基本打点は平均2点にはなるかと思います。
個人的な感覚では2点は入りやすいイメージがあるので、結構噛み合っているかなーといった印象で感じています。


赤城に関しては、レベル応援が入っていないのでパワーラインが赤城×3+後列セットで13000~13500にはなりますが、助太刀で返されたら諦めましょう←

最大限のパワーラインを考えると、助太刀圏外に逃げるには色々足りていませんので、返されてしまってもいいやくらいの気持ちが大切ですよね!


【まとめ】
今回はオーソドックスな起動型デッキといった形で組んでみました。

使用してみた感想としては、レベル1帯での攻防には強めですが、そんなに高パワーになれないのでレベル1帯で相手の助太刀圏外の数値が出せない状況も多いです。

また、レベル1の1/1/7500ハンドアンコール持ちみたいなキャラを採用しているデッキと対峙すると、相手の盤面が崩れにくい&通常時の数値が負けているので常に手札を要求されてしまい、相対的にこちらの方が不利になりがちになります。
(こちらは助太刀が無ければ守れないが、相手は助太刀で返すパターンでも手札アンコールのパターンでもOK。逆パターンでもハンドアンコールの差で場持ちが悪い)

そういった場合は、無理やり粘ろうとせずに素直に諦めて、赤城を手札に溜め込みながらレベル3まで頑張って繋げていく方向の方が良いと思います。

幸い、赤城の詰め性能は高いので、序~中盤で相手のハンドを無理に削らなくても大丈夫ってパターンの方が多いですからね。


というわけで、今回はここまで。
次回もよろしくお願いします!

登録タグ:

あなたはこのブログの 1228 番目の読者です。


テーマ:WeiβSchwarz:デッキレシピ投稿日時:2017/07/24 19:08
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2017年07月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。