【WeiβSchwarz】困った時は原点回帰
今日のカードのアヴェンジャーいいなぁ。
能力も強すぎず弱すぎず、新しい効果で面白いし。
「偽り写し示す万象」がいい感じに再現されてるっぽい。
こういったのが多いエクストラパックなら、買う気になれる。
っていうかテンションあがってきたｗ
で、昨日言っていたリセット型ソウルビートですが、バゼットプロキシにして試してみました。
レシピは昨日の日記のコメント部分に書いてあるので割合。
結果としては、可もなく不可もなく・・・微妙な所でした。
思っていた以上に地味で、どちらかというと響がいないとどうにもならなかった。
バゼットの効果がうまく噛み合うと、相手デッキ１５枚中CX５枚の状態から、バゼットフロントアタック→キャンセルされない→効果でデッキリセット→デッキ枚数増加→後続アタック→キャンセルされないってなる事もあったけど、噛み合わないと使うタイミングがうまく図れない。
あと、黒井社長とバゼットは相性はあんまりよくなかったです。
ピンポンダッシュとかなら確実だけど、バゼットだと相手に助太刀使用タイミング与えてるから処理されやすい。
それと、まわりから見てると結局ぶっぱげーにしか見えないのもマイナス点。
うーん。もっと面白いコンセプトないものかねぇ？
痛覚サルバとハンデスはある程度形になってるので、これ以上の調整はスタンが復活してからでいい気もする。
一度原点回帰して、ネオスタン型杉並でも作ってみるか？
でも、弱点増えすぎなんだよなぁｗ
来年再度DCが発売される時は、きっとCX連動持ちの杉並が出るって信じてる。
ブシロード様、信じてます！ お願いします！
今回の地区決勝で残れたら、言ってみようかなｗ
登録タグ：
あなたはこのブログの 189 番目の読者です。
| テーマ：WeiβSchwarz：日記 | 投稿日時：2009/11/11 14:06 | |
| TCGカテゴリ： ヴァイスシュヴァルツ | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2009年11月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |