ちんこん(・ω・)ノ
どーもピライです。
まさか年末のこの時期にギックリ腰になるとは…
ともあれとても暇になったのでレビュー再開。
ウルトラヒーローズEXPO行きたかったなぁ…
ニョロロン族
・油すまし
古典専用とりつき。
とりつかれなくなる上に+100はかなり強いので是非古典デッキに入れたいところ。
・ウィスババ
スキルは場からトラッシュに置かれる必要はないため使いやすい。
とりつきはトランプ専用なものの2枚回収はジッサイ強い。
難点はいわゆるデッキ破壊系のデッキがほぼいないことくらいかな(笑)
・アーダコンダ
メリケン専用のとりつき効果を持った妖怪。
ニョロロンらしくとりつき耐性+元気状態にしてくれるためハンゾウと合わせると良いだろう。
・センポクカンポク
今回の問題枠その3
無効とか書いてあるからトラップメタかと思いきやただの強化だったでゴザル。
すでにトラップを持つカードはイベント含めて13種あるためもう純トラップデッキを組めたりもする。
まぁカッパーさんが殴るだけで手札3枚刈り取るのはなかなかヤバイですね。
イベント
・空飛ぶクジラだニャン!
使用条件の変わったお〜つ〜ま〜み〜の互換カード。
妖気を2枚休憩にはしてるものの単純に自分だけ2枚増やしているので割とおかしいカードである。
・ひゃくれつ肉球パートツー!
妖気3枚で相手の盤面2体焼けるためサイズの制限はあるものの十分強いカード。
謎の少年と併用ははバランスを考えながら。
・コアラニャンポーズ
ニャンサポート、と言いながら元気状態にする効果の方はニャン関係ないのでガシャどくろなどでデッキトップを確定させつつ使いたい。
・大妖鬼ホゲホールの咆哮
初のダメージをあたえることができるイベントカード。
コアラニャンポーズと同じくデッキからのとりつきでも使えるが条件自体が相手依存なためなるべくなら手札に持っておきたいところ。
メインタイム中に赤魔寝鬼系列のトリガーになれるため色々と面白いことが出来そうだ。
・ニャーKB48命
トラップ持ちのイベントカード。
どちらも使いやすい効果のため手札に来たらすぐに使いリフレッシュに備えたいところ。
なおニャーKB48自体のカード化はまだの模様。
PR
・フユニャン
今回の黄金カードの1枚。
アタック時効果はなかなか優秀。
コアラニャンと並べるとBP自体も一線級に。
・ジバニャン
相手が選ぶとはいえ3コストで相手妖怪1体休憩は普通に強い。
中盤以降であればドローも出来る器用な1動きのできる枚。
・コアラニャン
こちらはジバニャンがいればBPアップ。
ジバニャンで寝かせ、フユニャンで焼きつつ、コアラニャンでトドメというのが理想的な動きなのかな。
とはいえコストはやや重め。
・キラコマ
PRで登場した新たなレジェンドデッキの切り札。
自身のとりつきがレジェンド専用なのでなるべくレジェンドで固めたいところ。
オススメされている通りラストブシニャンと一緒に使うのがいいだろう。
ムゲンレア
・アルティメットロボニャン(最終形態)
映画にも登場したアルティメットロボニャンの最終形態、というかむしろこっちがメインだったような。
コスト自体は重いがアルティメットロボニャンなどでも踏み倒せるのでそこまで出しづらくはなさそうかな?
スキルはチャンプアタックが確実に1点通せるというもの、旧弾のBP80などの妖怪たちが役に立ちそうですね。
・大妖鬼ホゲホール
映画のラスボスにあたる妖怪。
BOSSらしく高いBPとド派手なスキルが特徴。とりつきも意外と使いやすい。
電話質問の記事でも紹介したがダメージ2枚分として数える効果は実はデメリットではなかったりもする。
もちろんダメージ4の際は注意が必要だが。
映画終盤ではさらなる進化を遂げるのだがカード化はされるのだろうか?
というわけでレビュー終了!
全カードやると結構大変なもんですね(笑)
来年も新商品がきっと出ると思うのでその時はもう少し早く仕上げたいところ…
今年もなんだかんだとりバト中心に回っていた感のある1年ですが来年も楽しくとりバトが出来るといいなぁ…
以上、ピライさんが腰の回復を待ちながらお送りしました。
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テーマ: | 投稿日時:2016/12/31 13:48 | |
TCGカテゴリ: 妖怪ウォッチとりつきカードバトル | ||
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