今回は新聞についてはお休みして,ただの自己満足のような話を.
特に面白くない話をグダグダと書くのでブラウザの戻るボタンでも押してください.
本題に入る前に,前回の記事にコメントくれた皆様,ありがとうございました.
もう少しいろいろ試し,一つの答えをだしてから記事にしたいと思います.
さて本題(といっても自己満足な話).
僕がヴァイスを始めて2年半くらいになります.
みて分かるとおり,古参ではないし,むしろ腕はにわかレベルです.
当時の僕はなのはAsのTDを片手に布教活動から始めました.
そして6人くらい引き込みました(現在は15人くらい).
当時の僕たちは,「キャラを三体並べてソウル+2を打つ」という行為で容易に勝つことができました.
少したって,僕はD.C.P.C.を箱買いしました.
3箱かって一枚しか当たらなかった音姫にビビったのはいい思い出.
そしてなぜかその一枚の音姫に惹かれてデッキを作りました.
だんだん音姫がもう何枚か欲しくなり,初めてシングル買いした.
当時は前に音姫三枚,後ろに二枚由姫さん並べるのが俺の最強.
「高いパワーがあれば勝てる」そんな身内の環境でした.
ここから面倒になったので適当に書きます.
その後,記憶生徒会を本気で作り,
「圧縮,回復による耐久こそ最強」と思いました.
ネタでさくらデッキ作ったらなぜか戦績がよく,勝因を考えたら,
「バウンスによる盤面崩しとアンコールによる盤面維持,各種効果によるソウル調整」が勝因だと気づきました.
姫乃デッキに出会い,
「姫乃を最大に生かすプレイング技術とそれに伴う構築」を深く考えました.
ネタデッキとしてエリカデッキ作ったらこれも戦績がよく,
D.C.王族という限られたプールから
「詰めの大切さとカードをできるだけ生かす」ということを学びました.
まぁ,自分の過去書いて何が言いたいのかというと,
成長は努力に比例して伸びるものではなく,階段状に伸びていくのかなぁと.
昨日寝ながら思いました.
パワーや圧縮,耐久,詰めなどいろいろ学び,そのたびに所持しているデッキすべて破壊して作り直しました.
勘違いしてほしくないので書いておきますが,あくまで自分は圧縮,回復を学んだとかなだけで,ここに書いてないソウルゲー弱いとか言ってるわけじゃないです.
現に僕と同時期に始めた身内が僕と同じ年月を経て,ソウル+2が強い.問題はそれを如何にして当てるかだ.と言ってソウルゲーに行き付きました.
つまり,最近全然勝てない,つまらないと思っている人はまだ階段の平らな部分であるだけで,その内ちゃんと階段を上ると思います.また,今現在これが最強!と思っている人もまたいつか階段を上がると思います.しかし,一歩でも早く階段を上がるには大会にでるなり,プレイ動画見るなり,他の人と意見を交わすなり外部からの刺激を与えるのが一番なのではないかと思います.
なんか書いててまとまらないし,意味が分からなくなって来たのでここら辺でやめます.
今回のショップ大会では負けるべきとして負けたと思っています.
構築・プレイング共に完全に負けていましたし.
そして新聞の追加により考えることが多くなりました.
ただ,なんか今確かに階段を一つ上がろうとしているなぁという話.
まぁそのまま上りきれず,降りてくるかもしれませんが...
では
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テーマ:日記 | 投稿日時:2013/08/21 18:04 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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