とある結月ゆかり好きの長話

ユキノ｢ミネルヴァの方がヤタガラスより明らかに強いわよね｣
私｢ねぇー。タイミング問わずスタンドできるのは強いよね｣
ゆい｢あのさー、ヤタガラス使う私の横で言う？それに、ミネルヴァより単純なアドは高いんだよ｣
ユキノ｢強いなら勝てるわよね？｣
ゆい｢負けたらヤタガラスの強さ認めてよね｣

とあいなりまして
私は携帯で撮影しながら(ブログで書く。撮影の許可は得てる)ファイトの見物です

ゆい｢ちょっと、ハンド事故った。本領発揮できないかもしれないから。再度入れ替えていい？｣
ユキノ｢仕方ないわね｣

みたいなぐだくだもありましたが(知り合い同士のフリーとかでは許可とればいい場合があります)

試合は前半はすんなりとスタート
ゆいがサホヒメのアタックを決め、クミンを含めソウル5に
対して、ユキノ側はアンジェリカ+シナモンでソウル6に
ダメージはユキノ2、ゆい3でゆい側ヒミコライドに
追加でヤタガラスをコールし、ヤタガラスで横を殴った後、センター
これをヒットさせ、タマヨリヒメのスキルでソウル+4
追撃も当てダメージはユキノ4、ゆい3に
返しユキノのターン
アンジェリカの裏にオーダインコール
アンジェリカからアタックし、★引き
ダメージ五枚目でヒールを引き、追撃は止めて
ダメージは4対4でゆい返しに
ゆい、ヤタガラスにブレイクライド
ヒミコスキルでクミンとサホヒメにパワー+5000
ヤタガラスの裏にメリッサをコール
Rヤタガラスの単体アタック
これは止められ、サホヒメ+クミンのアタック
ヒットし、ダメージ5へ
センターヤタガラスのアタックは完全防御
ヤタガラスのスキルで二枚引き、サホヒメとクミンをスタンド
カモミールのスキルでヤタガラスと張り替えてコール
ツインドライブで引いた★は全てカモミールに
これは止まるが、サホヒメとクミンのアタックはヒット

ゆいの勝利とあいなった

ゆい｢調子悪かった〜？前半のサホヒメとか通しすぎ｣
ユキノ｢前半から止めるカード引けなかったのよ｣
私｢意外と早かったね｣
ゆい｢ヤタガラスは速攻できるからね。条件さえ整えば｣
ユキノ｢ミネルヴァ軸はソウル貯めるの遅いのよね。私のはサホヒメとか切ってるから。余計にね｣
私｢QWとシールドのコンボは？｣
ユキノ｢一応、採用してるけど…QW二枚しか入れてないし｣
ゆい｢デッキ切れそうになるからね｣
ユキノ｢四枚詰んだら切れたのよね…。ミネルヴァで攻めきれなかった時とか特にヤバイ｣
私｢ちょっとレシピ書きたいから。見せてもらっていい？｣
ユキノ｢いいけど…。まだそんなんでもないわよ？｣
私｢いいって。いいって。｣
ゆい｢私もレシピ提供するよ。私のヤタガラスは優勝経験あるくらいだし｣

ユキノ　神噐を持つ者
G3
ミネルヴァ　4
アンジェリカ 4
G2
ユピテール　4
葡萄の魔女　4
パプリカ　　2
G1
バレンシア　4
シールド　 4
アイギス　　2
クシナダ　　2
オーダイン　3
FVシナモン
★8醒2引2治4

ゆい　ヤタガラス
G3
ヤタガラス　4
ヒミコ　　　3
G2
サホヒメ　　4
パプリカ　　4
カモミール　4
G1
タツタヒメ　2
クシナダ　　4
クミン　　　3
メリッサ3
エクセステンス2
FVタマヨリヒメ　1
★10引2治4

ユキノ｢やはり、ソウル増やす要員増やすべきかしらね…｣
私｢かもねぇ…。一応一回分はできるみたいだけど｣
ユキノ｢抹消者以外なら大抵できるかな｣
私｢あー、シナモンが焼かれるのか｣
ユキノ｢そうそう。…しかし、ゆいのはソウル増やす要員ばかりね｣
ゆい｢好みの娘もいるけどね。エクセステンスエンジェルとか｣
ユキノ｢それに負けたのよね…｣
私｢言ってもシャドウメインじゃん｣
ユキノ｢そうなのだけど｣
私｢ところでさ、これヤタガラスって連発できるの？｣
ゆい｢無理に決まってるじゃんww｣
ユキノ｢ソウル9は確かに重いです｣
ゆい｢まっ、実際は決められそう又はハンドを削りたい時にLBするかな？ガード値はLBすれば大抵補えるし｣
私｢二枚手札もらって、ツインドライブだから。四枚増えるわけだもんね｣
ゆい｢そそ。ちゃんとソウルにカモミール仕込めばさっきみたいにリア全スタンドするからね｣
私｢さっきみたいにヒミコからやればファイナルターンになりかねないしね｣
ゆい｢一万五千がほとんど確定だからね。クロスされたら一万だけど｣
ユキノ｢ミネルヴァではやりづらいかな｣
私｢ミネルヴァも連発するのをあきらめればいけそうだけど｣
ゆい｢又は火力を削るとかね｣
私｢あー、サホ入れると落ちるよね｣
ゆい｢パプリカとかヤタガラスとかいないとクロスはつらいな｣
私｢される前に叩ければ理想？｣
ゆい｢セイバー相手は早めにクロスされるんだけどな｣
私｢あー｣
ユキノ｢んー｣
ゆい｢まぁ、どれも間違ってはないと思うけどね｣
私｢ねぇー。結局組みたいように組めばいいんじゃない｣

そんな会話をした昨日でした