こんにちは
ついさっき、書いたばかりの
黒峰真白です
以下、小説(風)の書き方
電卓を叩く音。文字を書く音。少しの雑談。
そんな音が教室中に響き渡る。
私もみんなに習い、目の前の問題を解いていた。
ふと、机に誰か近づいてきた。
「よーす。お疲れちゃん」
まるで、酔って上機嫌なオヤジみたいに話し掛けてきたのはMAKIである。
「飲んでる?」
「飲んでないよ。素面だよ。」
まるで、どこぞの軽空母みたいな返しが来た。
「てか、今のどこぞの軽空母みたいだよね」
そう言って、楽しそうに笑う。
というか、自分で言うのか
早く課題が終わり、暇な旨を伝えて、彼女は言う。
「て、訳でクイズしよ」
どういう訳だ
「じゃあ、第一問。
パルフェが持っている刀の正式名称は?」
難易度高すぎるだろ。
一応、考える素振りは見せる。
すぐに答えを聞くのは癪だし、考えるのを見て楽しむ為に出してるのだろうから。
「わからない。」
そう答えると彼女はニッと口角を釣り上げた。
「私も」
…殴っていいだろうか?
完
以上
黒峰真白でした
で、刀の名前何なの?
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テーマ: | 投稿日時:2013/11/11 18:59 | |
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード | ||
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