とある結月ゆかり好きの長話

あい
｢皆さん！お久しぶりです。分からない方もいると思いますがあいです。簡単に言うと作者の脳内キャラその1です｣

みい
｢その2。みいです｣

まい
｢その3。まいです｣

あい
｢ぬばたまについて話すよ〜

まい
｢じゃあ、キーであろう忍獣クロコからですね｣

あい
｢この子G0な上バインド効果ないのにスキルがSC1でバインドされてるカードをドロップに置く。だけど本当にキーなの｣

ちなみにスキル発動条件はブーストしたアタックVにヒットである
パワー5000

みい
｢いえ、多分これがキーの一枚よ。LB持ち、BR持ちのシナジー考えるとね｣

まい
｢その二枚がこれですね。修羅忍竜カブキコンゴウ(LB)、修羅忍竜クジキリコンゴウ(BR)｣

あい
｢スキルは前者はLB4でカウンター1。アタック時相手リアを全てバインドしてバインドが三枚以上ならパワー+10000。起動でカウンター1でパワー+2000
後者は+10000のBR共通と手札一枚ハンデス+一枚バインド
ただし、二枚ともバインドしたのは手札に帰るか｣

みい
｢両方とも一旦バインドに飛ばす効果を持っていてアタック当てればクロコで間接的な除去。ハンデスができるわ｣

まい
｢クロコはSC、他はCBでコストが被ってないのが強み。
ただし、手札に返すので登場効果を使い回される点が欠点です｣

あい
｢なるほどね。つまり、一旦バインド経由で何かするクランな訳か｣

みい
｢まぁ…ドレットマスターとかいるけどね｣

あい
｢いたねぇ。手札少なきゃカウンター1でハンデスだっけ？

みい
｢前半なら攻勢で出れば満たせるあたり強いわよね｣

まい
｢ブーストしたらだから。後ろにいるので除去されにくいのもポイントです｣

みい
｢あとは…。忍獣タマハガネと嵐の忍鬼フウキ。忍獣ミジンガクレね｣

あい
｢ミジンガクレが完ガだね。タマハガネが登場しただけでフィールドからバインド。フウキがカウンター1。自身ソウルインで手札バインド｣

フウキは相手手札3枚以上と制限あり

まい
｢両方ともスキルでバインドしクロコで除去、ハンデスを狙う形になります｣

みい
｢フウキはクロコのコスト供給にもなるのよね｣

あい
｢確かに、クロコ仕事多いね｣

みい
｢ただ、コンボデッキになりがちな上にクロコを除去されると詰めに強いだけになりがちになっちゃうけどね｣

みい
｢直接ディスを与えるのはボイドマスター。ドレットマスター。クジキリコンゴウくらいですからね｣

あい
｢G1でクロコみたいなの出たらきついね｣

みい
｢なくはないのが怖い｣

あい
｢最後に。この情報はwikiから引っ張ったもので多分合ってるって情報です｣

みい
｢間違ってた時の逃げの一手｣

まい
｢無駄に長くなりましたね｣
あい
｢以上。あいとまいとみいがお送りしました。
デート・ア・ライブ関係ないよ｣

みい
(ところで、ドレッ｢ド｣マスターだっけ？)

まい
(…え？)