私はアメコミチックなセクシーなお姉さんが好きでして、
私はアメコミチックなセクシーなお姉さんがとても好きでして、ええ。
はっきり言ってホードのウォーリアー、ジャイ・ドーンスティールを使おうと思ったのはそれが理由なわけです。
んで、以前も書いたんですがウォーリアーには《轟く挑戦》と言うインスタントの能力があります、相手のヒーローと仲間全てに2格闘ダメージを与えて攻撃力を-2すると言う能力で、コストが5と重いのですが
これが強い強い。
コンバットトリックでココまで盤面に影響与えられるとやっぱり強いのね。
正直このデッキは一人回ししかしてなかったので、《轟く挑戦》がどれくらい効果的なのかわかってなかったのですが、相手が仲間にアタックしてきたときに攻撃下げて一方とか取れる上にチマイのを吹っ飛ばすのがココまで爽快とは思いませんでした。
まあウォルゲンが並ぶと異常性のせいでダメージが入らず非常にガッカリしたりするのが難点です。
あと予想外に活躍したのが《ジャガーノート》。相手仲間とヒーローを全てエグるのでクラススターターに入ってるホードの仲間連中のエグってる相手に強くなる効果が使いやすいですし、ヒーロー自身も急襲3を得て結構な打点で殴れます。
これで《メネセィルの槌鉾》なんか付いてるヒーローが殴ると相手に一気に8点とか通った上に1ドロー。
これがウォーリアーの個人火力か…と呆れるレベル。
あと武器の《フローストボーン王の斧・トロッグベイン》…長いな、トロベイですがこれはウォーリアーにはあんま合わないですね。コストを払って打点を強くすると言うよりも高い打点にするとその分殴るコストがかかる武器みたいな印象を持ちました。正直これよりも《ラマラドニーの淘汰のブレイド》の方が打点の面で頼りになります。
《ラマラドニーの淘汰のブレイド》が出るタイミングで相手が全員プロテクター持ってたりとか、そもそも一体しか仲間が居ないとかだとほぼノーデメリットなのも魅力。
リソースを大量に置けるようなデッキならトロベイ強いのかなぁ。
しかしこのゲームはどのヒーローを使うかでカードの価値が全然変わって来るので、プールが狭い現段階でもそこそこ広くみえると言うのがデザイン的に凄いですなぁ。
とまあカードラボ新宿のWOWTCGの会は、こんな感じに色々とWOWTCGを弄りたくなる良いイベントでした。また集まりたいものです。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2011/11/28 22:59 | |
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