秋葉カードラボにて三国志大戦TCG大会参戦。
現状はスターターのカードしかないので組めるデッキも少ない
アケの頃から好きだった蜀で取り合えずデッキを即席で組んでの出場
(購入スターターは蜀を4つ,魏呉を1つづつ)
基本構築は劉備、趙雲、陳到をメインアタッカーとして4積みして無双連撃狙い。
それ以外はCIP能力の伊籍以外はほぼ2積みにして基本は場内に設置プラン。
兵隊も3種全部4積みして12枚をほぼランドとして運用する方針でした。
計略は大徳、槍訓練、そして唯一の魏から出張の破竹の進撃。
城壁になったらラッキー、手札にきたら裏場内と割り切っての奇策です。
結果は取り合えず1位。
無双連撃は2積みしかしてないはずの法正の一度きりと言うよく分からない状態に。
まあ趙雲とかは無双連撃するよりも殴ってデカイのと相打ちしてからもう一体出してもう一回奇襲で殴る方が強いからなぁ。
陳到がちゃんと場に居座れればアタックで+1000、無双でもう一回殴って更に+1000と言う胸熱コンボができるのに。
あ、取り合えず陳到は理想どおりの謎西洋甲冑でフェイバリットカードの座に着きました。
登録タグ: 三国志大戦
テーマ:日記 | 投稿日時:2012/03/08 20:49 | |
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塚PON さん | [2012/03/09 03:29] |
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「破竹」はシールドとしては現状「火計」と並ぶ良計略ですよねぇ。
というかなんでシールドの場合発動に色指定がなかったのか未だにヨクワカラナイw |