一部好評かと思ってたけど、
ランキングに一応乗ってたりもしたから講座続けてくよ!
でも正直ラストじゃない?ww
攻めの仕方とか分かるよね?
まあたまに100ダメしかあたらない殴り方して、
そのままターン返しちゃう人もいるけど。
今回はデッキ構築についてつらつら
でも正直大まかなことは公式がしっかりかいてくれてるんだよね
かなり参考になると思うのでぜひぜひ
ttp://www.phanta-tcg.com/support/staff/staff_111012
というわけで似た感じでやっていこう!
1、エースを決める
もちのろんろん
コンセプトから決めるのもいいけど(王家とかの感じ)
やっぱりエースから決めるのが一番
決め方は流行ってるのを適当にチョイスするのがいいよ!←
ちなみに流行ってるエースの条件は
・受けが安定して強い
・2コストである
・殴ることもできる
ここら辺が当てはまるエースが多い
灯里、由岐、まゆっち、アリエスはこの条件を満たしてる
2、デッキタイプを決める
エースを決めたら即キャラ決めに入ってもいいけどちょっと違う
まずはデッキタイプを考える
同じ灯里を選んだとしても、
ワントップ、普通のビートダウンが単純に考えられる。
基本的にはエースにしたキャラの癖を確認する
灯里だったら、
○ 600打点に簡単になれる、守りが堅い
× ハンドを抱える必要がある
と2種類ある
メリットを生かしてビートダウンにしてもいいし、
ハンドを抱えるデメリットを緩和するためにワントップもあるということ
後は攻撃属性もここで決まる節もある
灯里なんかは流石に知力1択だが、
アリエス、由岐なんかは2択だ
アリエスなら、平穏のサポートの優秀さを利用するか、敏捷のアタッカーの豊富さを利用するか、どちらもアリである。
なんなら両方から攻めるタイプも選択肢にある
後は結構分かれやすいのはまゆっち
マジ恋のキャラというメリットを生かすのか、器があがるキャラというところに注目するかというので、東京2位みたいな3属性攻めか、中華鍋セット型かわかれたりもする。
どのキャラのどの部分に注目するかが構築に独創性を与えるのかなー
3、採用キャラの選択
枚数の目安は9~10種類の25枚
構築段階から、どのような盤面を目指すのかイメージしながらつくること
アタッカー2面、パンプ2面、回復1面 とか
1種類ぐらい○○固定みたいにしてもいいが、あんまり固有名詞で完成予想図を埋めちゃうとプレイングの幅が狭まったり、事故につながったり危ないのでできるだけ避けること
4、バトル
個人的には10枚必ずいれることをおススメする
なんか結構バトルを5枚以下しか入れてない人見るんだけど、個人的には本当におススメできない
ってかまず4投とかしかしないなら、それは「4投のカードが引けなかったら負けでいいです」っていってるようなもんだし
しかも引いたカードが相手に有効じゃなかったらその時点でも詰みですよ
10枚ぐらいならきちんと4種がいい感じで入るのでそのぐらいがおススメ
4、3、2、1枚でばっちし!
どんなに動かしても、攻めが1属性なら
7~14の間だと思う
まーここは自分の意見なんで、人によって分かれると思います
自分はかなりバトルを重視してるほうなんで、10枚おススメするわけです
5、アイテムの有無
これはデッキの速度によってかえます
速度が速いならアイテムなし、遅いならアイテムあり
これは純粋にターン数の問題もあります
アイテムついたターンが長ければ長いほどアドがとれますしね
なので、じっくり攻める灯里にはアイテムが入っていて、
速攻で攻めるような沙耶にはアイテムが入ってないというわけですね
6、イベントの採用
これはもうわかんないですねwww
早いデッキにはノンコストのイベントを沢山
遅いデッキにはそれなりに重めのイベントを採用してくのが一般的ですね
最後に書いた理由は、イベントのせいで、他のカードが圧迫されないように
イベントは入れようと思ったら正直いくらでもいれれます。
しかし、このゲーム実は、
幽閉、反論、修行、セクハラあたりしかイベント無くても普通に勝てると思います。
しかも特に不満点もなく
しかし、イベントの種類の豊富さから、イベントから組むとあれもこれもと詰め込みやすくなってしまい、結果バトルやキャラにしわ寄せがくるパターンもあります。
これではやはり本末転倒
というわけで、
キャラ→バトル→アイテム→イベントの順で組むのをおススメするわけです。
こんなもんかな?
まあ構築なんて人それぞれですからね
むしろ人それぞれじゃないと面白くないですしwww
こんな講座なんて読まずに好きに組んでみるといいと思いますよ!←
登録タグ: ファンタズマゴリア
テーマ:ファンタズマゴリア | 投稿日時:2012/01/05 22:48 | |
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