ある意味いいことなのか？
本日20名近くの方が
ワールド・オブ・ウォークラフトTCGの体験会に参加していただきました。
ありがたい話です。
そんな中で予約もいただけてありがたいと思ったのですが
正直コナミさんから派遣された方の講習は
及第点には届きません。
「判らない」「知らない」「持ち帰って報告する」
は、しょうがないと思うんだ。コナミの直の人ではないし。
でもね、
早口すぎ。
本日のお客様はほぼ大人たちだから良いものの
子供たちが相手だとつらそうなイメージ。
できればもっとゆったりと講習してほしい。
なんかセカセカして落ち着いてゲームができない。
そういう意味では今ひとつ。
更にお話を伺っている限りこのスタッフの方は
「TCGをほぼやってない」
というのが判った。
ポケモンをやっていたというけど
「あまりお金がないので」
という話があったのだけど
スタッフとしての覚悟としては情けないと思う。
いや、お金という問題ではない。
「これはいいゲームである」と回りが見てくれない。
逆に「だからこそいい部分」というのもある。
良くわからないことは「わからない」といえるのは正しいし
「持ち帰って報告する」というのは余計な情報を加えたりできないということでもあるので
それでよいかとも思う。
そんな感じでコナミさんにいろいろと注文をつけてやりましたが
果たしてどこまで聞いてくれるか。
発売まであとわずかです。
どこまで調整できるのかなあ？
期待してみておきたいですね。
登録タグ： 雑記 ワールド・オブ・ウォークラフト コナミ
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| テーマ：私的見解 | 投稿日時：2011/11/05 22:28 | |
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