／（＾゜ω゜）＼＜フィーカスの徒然日記は君が投げて捨てちゃったじゃないかｗｗ

早くも（？）第3回となったユーザークローズアップ。
現在のところ好評なのか不評なのかはよくわかりませんが、とりあえず続けてみます。ゲストがいる限り。え、あと1000人？無理ですよー。

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週間ブログアクセスランキング。それはブログランカーの意地と意地のぶつかり合い。
そう、週間ブログランキングこそ、DPT界の目立つ人ランキングといっても過言ではないのだ！（？

フィーカス（以下顔文字）「というわけで（？）第3回のゲストは明日那さんと週間ブログアクセスランキング1位2位を争っている、紅眼Rさんです」
紅眼Rさん（以下敬称略）「よろしくお願いします」

（　・＿・）「早速ですが……えっと、『紅眼』と書いて何と読むのですか？」
紅眼R「"べにめ"と読みますが普通に読むと"こうがん"です。みんながあまりに間違えるので最初は「知る人ぞ知る本当の読み方」とか言ってましたが、途中から「もう、どっちでもいいですよー」と投げだしました」

（　・＿・）「なるほど、『べにめあーる』さんですか。気になるのですが、「R」って、どんな意味ですか？」
紅眼R「元々HNが「紅眼のROKI」だったんですが、それを省略したんで「紅眼R」という訳です。ちなみにGW界では結構有名だと思います（苦笑」

（　・＿・）「なるほど、有名人なのですね。私もデュエルマスターズ界では変な人ということで有名です（待）。明日那さんが「人気がある人」の一人としてあげていますが、最近どのようなことをブログで書いていますか？」
紅眼R「基本的に思いついた事をメモ帳かわりに適当に書いていたりします」

（　・＿・）「ふむふむ、そんな中、現在明日那さんとブログランキング1位2位を争っていますが、ライバル意識はありますか？」
紅眼R「実はあんまり無いです。以前少しの間書かなかったらすぐに下位に行っちゃいましたし、定期的に書けばすぐ上位に行きますし、簡単なもんです。（苦笑）」

（　・＿・）「結構1日にいくつも書いているみたいですが、大体平均どのくらい書いていますか？」
紅眼R「先程も言ったように、思いついたことを書くメモ帳なんで、思いつく日はいっぱい書きますし、思いつかない日は全然書かないです。モチベーションと連動してる感じですが、多い日は４～５個書きますよ」

（　・＿・）「気分によるのですね。ではアクセスランキングが上位になる秘訣などはありますか？」
紅眼R「自己満足や「俺強ぇー」みたいな記事は大好きなんですが、書き方って結構問題だと思うんですよね。たまに凄く不思議な事を意気揚揚と語ってる人を見るとパソコンの前で爆笑してます。他人に読む価値があると思わせる事って大事だと思います」

（　・＿・）「たとえばどのような文章が挙げられますか？」
紅眼R「面白いデッキの理論や、誰もが「それは無いだろう」と思うような事を熱心にプッシュしてくる感じが面白いですねー。しかし、自分の意見がはっきりしている記事なんかは良いですね。たとえば一つのデッキをあげるにしても、一度レシピをあげて終わりとかでは無く、「あのデッキは、こういう経緯を経て○○を入れたり××を抜いたりしました」みたいな感じでどんどん練り上げていくのを見ると同じデッキを研究している人にとって非常に参考になるんじゃないかと思います。 投げやりに一度もまわしたことのないレシピをポイッとおいて、自分で使った訳でもなく対戦データも無い。そういうのとは比べモノにならない価値があると思います。自分もそういう記事が書けるように結構同じタイトルで記事を書いたりします」

（　・＿・）「確かに、レシピだけ書いて解説なし、とかのブログもありますよね。やはり読んでいて面白い文章というのが大切ですね。いろんなカードゲームをやっているみたいですが、最近のお気に入りのデッキはありますか？」
紅眼R「ヴァイスシュヴァルツは青黄緑の信長デッキ、ガンダムウォーは青中です」

（　・＿・）「たとえばこんなデッキ（http://tocage.jp/blog/17/1252823614.html）ですね。次に「ユーザークローズアップ」で取り上げて欲しい人とかいますか？」
紅眼R「じゃあ凄く面白いたぶりすさんでお願いします」

（　・＿・）「たぶりすさんに聞いてみたいこととかありますか？」
紅眼R「最近お勧めのデッキは何ですかー？ って聞きたいです」

（　・＿・）「わかりました。ではユーザークローズアップで聞いてみましょう。最後に、DPTユーザーの皆さんに一言お願いします」
紅眼R「カードゲームは忍耐力だと思う。（違うか」

（　・＿・）「忍耐力ですか……なぜそう思いますか？」
紅眼R「環境的に難しい時もあれば、デッキが全然思いつかない時もあります。｢○○が強すぎてやってられません＞＜｣とか言わずに、何か他の物は無いか？と模索するのも「きっと制限が掛るはずだ！」と我慢するのも
忍耐力なんじゃないかなーという感じです」

（　・＿・）「なるほど、やはり我慢は必要なようですね。私も我慢してがんばっていきたいと思います。今回はありがとうございました」

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カードゲームは忍耐力。なかなかよい言葉でした。

さて、ユーザークローズアップでは、「この人の話を聞きたい！」という人を募集しています。
「この人のこんな話を聞いてみたい」とか、「この人にこんなことを聞いてみたい」ということがありましたら、コメントや私書箱へお願いします。